グルメ
2008.11.05
北京市の北側に青年湖公園があり、その公園から、西へ少しいったところに
このレストランがある。
名前は【関東第一(火敦)】 ( )内は火ヘンに敦!
東北料理のレストランである。
近くに、ゴルフの練習場(打ちっぱなし場)があるので、仕事を
終えてから練習場で200球ほど打ち、この店に寄った。
『運動不足気味の私にとっては結構、しんどかった』
店内は写真のように、材料が1セットで展示されいるので、
指差しで注文できる。(20元前後 お野菜のみは18元!)
生の魚も置いてある。 中には 枕くらいの大物もある。どのように
販売するの疑問が残るが・・・・。
店内は市内によくある通常の中華料理店 といった感じ。
スープ専用のカウンターもあり、好きな材料のスープを注文できる。
そして、これが北京のパパさん方の活力『お酒』のコーナー。
・蛇酒(日本でいうマムシドリンクでしょうか) ・鹿の角酒 ・漢方酒
など、10種類以上を販売。
出された料理を早速賞味、
私が注文した、羊肉の野菜炒め!青菜の炒め物!キャベツの煮込み!
おいしかった。 料理方法が日本と同じかもしれない。
なぜなら、日本で食べた 炒め物と 変わらないおいしさだった。
また来よう!! そう、感じさせる レストランであった!
またね。 カオル