北京探索 2010.07.24

北京植物園は、北京市の西の「香山」のふもとにあり、
総面積200万平方メートルです。

植物展覧区、人文古跡区、自然環境保護区、科学研究区からなってます。


ここでは4500余種類、15万本以上の様々な植物が植えられています。
観光地として、社会に開放している以外、
科学技術、植物資源保護などの機能を持ち、総合的な園林です。


園内には、
コウシンバラ展覧区、リラ展覧区、ボタン展覧区、シャクヤク展覧区、竹展覧区などの11個専門植物展覧区です。


北京でめずらしい熱帯植物 heart01


今日の北京


綺麗なスイレン heart04

今日の北京


 

今日の北京

あでやかで美しい花

今日の北京



高い植物


今日の北京


よいにおい薫衣草 notes


今日の北京


園内には、小説「紅楼夢」の作者の曹雪芹についての資料を展示、「曹雪芹記念館」にもあります。

北京市内からちょっと遠いですが、

大自然の空気を自由に呼吸し、自然の恵みを楽しめる場所だと思ってます。


(*^▽^*)  丁


同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS 北京提携店

    2025.05
    loading...