皆さん:
こんにちは!
今回郭沫若故居ご紹介させていただきます。
北海の北側に位置する郭沫若記念館は庭園式の四合院建築で、もと恭王府の一部、郭沫若は1963年10月から1978年6月にこの世を去るまでの15年間、ここに住んでいた。ここも乾隆帝時代の役人·和珅の庭園だったところ。郭沫若はこの家で15年間住みながら多くの論文、専門著書、及び時歌などの作品を書いた。ここでは彼が残した大量の親筆現行、図書や文書資料を保存している。
郭沫若は詩人、作家、古代文学者、歴史学者として近代では最も有名な文人とされている。彼は日本との縁が深く、22歳のとき九州帝国大学の医学部に留学するとともに文学活動にも励み、解放後も日本と多くの学術交流を行い、晩年は日中友好協会の会長も務めた。
郭沫若故居美食:故居の南は地安門、地安門信号のところは清真小吃店がある。あそこの豌豆黃は北京に一番おいしい(個人的の考え)。鼓楼のしたの地安門大街に半歩橋の南30メートルに向かい、桃酥王のそばに、注意しなかったら絶対見落とす。
時間があれば、ぜひこちらに行ってくださいね!
PEK 高