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テーマ：イベント・娯楽・交通・その他

2009.05.06

空港での乗り換え、　フィリピン航空　日本出発編

東京からセブには直行便が飛んでいます。

大阪、名古屋、福岡となると、

フィリピン航空を利用してセブに行く場合、マニラで

乗り継ぎが必要です。

日本からマニラに到着すると、

Transfer サインの方向に向かいます。

乗り継ぎのお客様と日本語でも書いてあります。

その方向に向かうと、

入国審査があります。

チャンポンは、変な人ですが、フィリピンの人ではないので

VISITORS の列にならびます。

変な人でも、どうにか入国出来ました。

入国審査を抜ける荷物を受け取るターンテーブルに出ます。

しかし、日本でセブまでと荷物を預けた場合、

そのまま荷物はセブにいくので

ここで受け取る必要はありません。

もし、ペソを持っていない場合、

後で空港税の支払いが必要になるので、ここで

両替を済ませておいた方が良いです。

（ここで両替を見落としてしまった方は、

国内線の空港内にも両替所は、ございます。）

税関を通って出口へ。

左に出て、階段を上に上がります。

サウスウィングの国内線発着エリアに向かいます。

日本で受け取られた、マニラーセブ間の搭乗券を

そのまま見せて、国内線ターミナル出発口入り口へ

手荷物の検査を受けます。

そして、まっすぐ進むと空港税を払うカウンターがありますので、

そこで、空港税　２００ペソを払います。

またまた、手荷物検査があります。

ここでは、靴もチェックされるので、靴を脱がなければなりません。

搭乗ゲートを探して頂き、

出発を待ちます。

搭乗ゲートＮＯ．が変更になっている場合が

ございますので、再度、搭乗口をご確認ください。

セブにご到着すると、

荷物は国内線の荷物を受け取る場所ではなく

国際線の荷物の受け取りのターンテーブルに向かいます。

国内線出口手前で、日本〔成田、大阪、名古屋、福岡〕

からお越しのお客様を誘導しているときは、係員の指示

従い、お進みください。

ターンデーブルで荷物を受け取って出口を出ます。

ようこそ　セブへ。

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