楽しい時間も過ぎ、バディアンを去る時間が刻々と迫ります。![]()
フロントでチェックアウトを
済ませて、ボート乗り場へと向かいます。
そこには、お世話になったスタッフの人達が集まっていました。
そして皆で歌を合唱してくれて ![]()
手
をふって、 手
をふって、手
をふって、
ボートが見えなくなるまでずっと手
をふって、見送ってくれます。
目頭が熱くなります。
このリゾートには期待していた以上のサービスがいたるところにあります。
ある程度は期待してはいましたが、想像以上で、驚きと感動の連続でした。
ここで働く人達
は、島を心から愛
しているのだと感じました。
そんな思いが、お客様にもっともっと、島で感動し、この島を好きになって
もらいたい そんな表れなのでしょうか?
周りは認めてはくれませんが、シブく 一人でバーで飲んでいる謎
多き
男を目指しているチャンポンの心を温かく
してくれた旅でした。
リピーターが多いというのも納得出来ます。
チャンポンはハネムーナー
の木を植えに来れる日はないとは思います
が、もう一度このバディアン・アイランド・リゾートには絶対に行くと心に誓い
ました。


テーマ: バディアンアイランドリゾート


















