さて、グアムの観光地、タロフォフォの滝に到着です。
まず、到着した一行を出迎えてくれるのは
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ブタ・・・?なぜ?
えさ代は$1?
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と、到着早々クエスチョンマークが頭の中を駆け巡りますが
入り口で案内書を貰いゲートをくぐります。
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このゲートも、案内書によると
スペイン風のお洒落なゲート
らしいですが・・・

ケーブルカーに乗っていざ出発。
3分ほど揺られと、終点に到着。

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最近雨が少なかったので、水量が少なく感じましたが
それでもマイナスイオンはたっぷりでてる・・
ような気がします。
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釣り橋を渡って反対側にわたるとグアム博物館があり
その先が、あの
横井庄一さんが28年間も隠れていた??洞窟

への道がつづいてます。
横井さんが隠れていた洞穴の写真は当然載せません。
自分の目でみて
「こんな○○○ところによく・・・」
と感嘆してください。

さて、案内書によると、展望台なるものがあるので行って見ることに。
バカにしちゃいけません。
ジャングルが見渡せる結構いい景色が楽しめるんです。
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いい景色を見て気分もすっきりしたのに
ふと右手をみると
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お化け屋敷・・?なぜこんなところに?

と、ナゾだらけのタロフォフォの滝ですが
実はもう1つ
「なんでわざわざここに?」と訪れた人が必ず思う
最大のナゾがあるんです。
が、載せられません。
皆様に「なになに?」と思ってもらう為でもありますが
いろんな意味で載せられないんです。
気になる人は散策してみてください。

さて、チャオ島内一周ツアーブログも次回で最終回です。
お楽しみに!

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    2024.05
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