金属溶接を仕事に選んだ女性 / カンティプール(कान्तिपुर)新聞より

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 今日は“अन्तराष्ट्रिय नारी दिवस”(アンタラストリヤ・ナリー・ディワス=International Women's Day / 国際女性デー)です。ネパールでは、女性たちのみのお休みとなっています。ほとんどのオフィスの女性スタッフやお母さんたちは祝日を楽しんでいます。

 近年ネパールでは、女子の高等教育も男子と劣らず進んできています。しかし、女性が経済自立を考えた時、なかなか厳しい現状があります。そのため、高校や大学を卒業後、多くは、両親や親せきの勧めで結婚をします。

 たとえ、卒業後仕事を見つけ就職したとしても、結婚後はその仕事を続ける事ができる女性は少なくなります。

 でも、上記記事のように、金属溶接技術を身に付け、5年前より自分で鉄工場での仕事を始めたたくましい女性もいます。

 女性が自分の意志で仕事を見つけ続けていくには、ネパールの社会では日本と比べると、まだまだ、難しいです・・・でも、きっと、これからネパール社会も変わっていくことでしょう。

 

文:しぇるぱに 画:カンティプール(कान्तिपुर)新聞

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