同僚のENGLISH NAMEを知らなかった、「おじ」です。
同僚がShellyなら、さしずめおじはTOMでしょう。
さてさて、ようやく乾季らしい天候が続きいつも晴れ晴れのモルディブでございます。
そんな中、先月ANANNTARA RESORTへ行ってまいりましたので、ご紹介~~
ANANNTARA RESORTはマーレの空港からスピードボートで30分
南マーレ環礁にあるリゾートです。
ANANNTARAはDHIGU(以降ディグ)とVERI(以降ヴェリ)二つのリゾートがあります。
島は違えど、リゾートは同じ。
船を使えば自由に行き来できます。
だから、どちらに泊まっても両方の設備を利用できます。
というわけで、まずはディグからまわることに。
レストランから。
しかし、いきなり写真を撮るのを忘れました
やっちまった
というわけで、レストランは文字の説明で。
ディグのレストランは2箇所。
一つはメインレストラン。
朝食・夕食を召しあがっていただけます。
もう一つのレストランは2階建て。
1階はアジアン料理、2回はイタリアン+ワインセラー
しかも、ワインセラーに入れるのは最大8名様まで。
ワインセラーでワイン飲んでみんなと談笑。
欧米人ならではの過ごし方です。
レストランのそばにはプールが
ここで問題です。
プールと海の境目はどこでしょう?
正解、
青い色はプール
緑色が入っているのが海。
ちょっと、灰色っぽいところが境目。
わかりづらい・・・でも、その位海が綺麗なんです。
海の写真は後ほど。
ゆっくりおくつろぎいただけます。
ちなみにクリスマス前に行ったので、
こんなものが。
クリスマスを感じさせてくれました。
さて、肝心のお部屋はというと。
こんな感じ。
これはデラックスビーチヴィラ。
パンフレットをお持ちの方は、テラスから撮った写真と思って見てください。
ということは、写真に写っている扉の向こうが・・・
お風呂です。
目の前にバスタブしかもしっかりとしています。
奥の灰色の部分にシャワーがあります。
ちなみにトイレはこの写真の左側にあります。
このビーチヴィラもちろん、
プール付ビーチヴィラのお部屋もあります。
ただ。料金は異なりますので、お問い合わせください。
プール付といってもそこまで大きくはないです。
しかし、目の前には海
お部屋のプールよりもっと大きなプールで遊んじゃってください。
そしてこのビーチヴィラ、コネクティングルームとしても使えるのでファミリーの滞在にもお勧めです。
設備詳細をまとめましょう。
シャワー・バスタブ付
ベッドルームにオープンデッキ、目の前はもちろん海
プラグはマルチに変換できるプラグがありますが、一つの部屋に2つくらいしかありません。
プラグだけなので変圧器はお持ちください。
ドライヤーあります、セーフティーボックスあります。
ミニバー、冷蔵庫、コーヒーメーカーもあります。
もちろんバスローブや、タオルも。
インターネットはお部屋では有線です。
レストランなどパブリックエリアではWI-FIもできます。
さて、モルディブといえば水上ヴィラという方、お待たせいたしました。
アナンタラ ディグの水上ヴィラをご覧に入れましょう。
こちらです。
これは、一番端っこから撮った写真。
一棟独立完全な水上ヴィラです。
中はというと、
こんな感じ
ベッドの後ろはデスクになっています。
インターネットはデスクでご利用いただけます。
したの写真奥にあるのがシャワー
手前がベッド
ベッドから外を見ると
こんな感じ
いいでしょ
いいでしょ
ハネムーナーにぴったりですよ
あっでも、すべての部屋にプールがついているわけではないです。
こちらもお問い合わせを。
この写真の右側には海に下りる階段が、左側にはバスルームがあります。
その、水上ヴィラのバスルームは。
こんな感じ
ちょっとバスタブの写真、暗いですね。
でも、こちらもしっかりとしています。
おトイレはバスタブ向かって左側に下に窓が。
シャワーはバスタブ向かって右側にあります。
さて、肝心の海の写真。
こちら
水深は干潮時はと膝くらい、満潮時は胸くらいまでです。
でも、ライフジャケットの着用は忘れずに。
もちろん、水上ヴィラから直接シュノーケリングもできますよ。
さて、設備詳細をまとめましょう。
基本的にはビーチヴィラと同じです。
シャワー・バスタブ付
ベッドルームにシッティングエリア(お部屋の中にテーブルといすがおいてある玄関みたいなところが別であります。)
サンデッキと海へ下りる階段。
プラグはマルチに変換できるプラグがありますが、一つの部屋に2つくらいしかありません。
プラグだけなので変圧器はお持ちください。
ドライヤーあります、セーフティーボックスもちろんあります。
ミニバー、冷蔵庫、コーヒーメーカーもあります。
もちろんバスローブや、タオルも。
インターネットは有線です。
さて、ディグの説明はもう少しだけあるのですが、後日ヴェリとともに致しましょう。
では、また次回。