「おじ」です。
1ヶ月ぶりの登場となってしまいました。
まぁ、色々とあって久しぶりの登場となってしまいました・・・
昨日の宣言どおり、今日から数日にわたって色々なリゾートのお話を致します。
その分のブログネタを貯めてきました!!
というわけで、毎日欠かさずチェックしてください。
毎日連載でいきます!!
というわけで、おじの連載特集第弾は
ディーバ モルディブ さんです。
ディーバ さんは、アリ環礁南部に位置する、ナイアデリゾーツ初のモルディブのリゾートです。
ナイアデリゾーツを知らない
ナイアデリゾーツはモーリシャスに8軒のリゾートを有するモーリシャスのリゾートグループです。
モーリシャスを知らない
アフリカ南東に大きな島がありますよね?
そう、
マダガスカル島(そこはモーリシャスじゃないですよ。)
マダガスカル島から真東へ行ったところにあるのがモーリシャスです。
ちなみに、H.I.S.でもツアー販売してますよ!!
さて、
ディーバへ さんは水上飛行機で向かいます。
ですから、日本からいらっしゃるお客様、その他のアジアからいらっしゃるお客様は到着した後にマーレ市内での1泊が必要となってしまいます。
水上飛行機での移動が必要なリゾートのいくつかは水上飛行機乗り場にラウンジが用意してあります。
ディーバももちろんご用意。
ちなみに「おじ」は今回が水上飛行機初体験
だから、ラウンジを使うのも初体験!!
ちょっとどきどきです。
といっても楽しみなんでけどね。
さて、水上飛行機に乗る場合は、国際線ターミナルのリゾートチェックインカウンターでチェックインをします。
そこで、全ての荷物重量を測ります。
預け荷物だけでなく、手荷物も含めて。
なんでか
飛行機は小さくなれば小さくなるほど重さに敏感だからです。
ほんの少しでも飛行機の最大離陸重量・最大着陸重量を超えれば飛び上がれないし着陸できない・・・・
というわけで、人間の体重以外は全ての荷物を測ります。
なぜ、人間はいいのか
それは人間の体重はある一定の基準を持って計算してるんです。
たとえばエレベータにある14名800KGみたいな感じ。
あれは確か一人60KG計算だったと思います。
それと同じようなものが航空業界にもあるんです。
という事で、横幅がBIGな欧米人なんかが来ると「体重計乗ってください。」って言われます。
基本的に小柄な日本人が乗る事は無いんですけどね。
さて、重量計算を終えると、水上飛行機乗り場までバスで移動です。
水上飛行機乗り場は国際線ターミナルの反対側
ということで、ぐるっと車で移動です。
その途中、滑走路が見えるのですが、飛行機マニアにはたまらんです。
運がいい方は飛び立つ寸前の飛行機を間近で見れます。
という「おじ」は見た事あります。
さてさて、ぐるっと反対側に到着すると早速ラウンジへとご案内となります。
外観です。
中は禁煙ですのでおタバコはこちらのお座席でお願いします。
暑いですけどね。
それと、看板は
これです。
この看板、リゾートへ行けば一杯見れます。
でもこの看板リゾートでは非常に重要。
なにせ、とても広ーーーいリゾートですから。
さて、中はというと、
(入ってすぐ右側)
(入ってすぐ左側、リゾートスタッフのカウンターです。右の写真はお仕事中)
(入って正面、右の写真の奥二つのドアがお手洗い)
とまぁ、広々とした空間でごゆっくりとおくつろぎいただくわけです。
んで、ラウンジで何をするかというと・・・
ゆっくりするんです
これからのリゾートの滞在に思いを巡らせてください。
それじゃぁ、説明にならないか・・・
では、ラウンジの説明を
上の写真正面にある棚は
飲み物の冷蔵庫
水・ジュース・コーラ・缶コーヒーをご用意しています。
もちろんただ
冷蔵庫の上には軽食もご用意
それもただ
といってもガッツリ食べるって言うより本当に軽食
だから、マーレのホテルで朝食はきちんと召し上がってくださいね。
それと、お酒はありません。
お酒はリゾートで楽しんでください。
といってもこれから、飛行機に乗るって言うのにお酒飲む人も珍しいですが・・・
もちろん
暑い国で暖かいものを飲みたくない?
でも、ラウンジの中はかなり冷房が効いているので、暖かい飲み物が欲しくなる事もあります。
パソコンだってもちろん、あります。
ん?
わかりづらい??
左の奥にあるモニター
ほら!
パソコン
これも使えます。
んで、ラウンジの外には
リゾートに到着したら、もっと青い海が広がってます。
本日はここまで
明日から本格的にリゾートの中をご案内いたします。
「おじ」のリゾート滞在記、長期連載を予定。
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