こんにちは。

「おじ」です。

ネタを溜め込みましたので、毎日UPしていきますよsign01


昨日は出発までをご案内いたしました。

ラウンジ・・・

いいです。

響きが特に

そう思うのは「おじ」だけでしょうか

「おじ」は庶民ですから、海外行く時もラウンジなんて使ったことありません。

憧れです。

そんなラウンジ。

H.I.S.のパンフレットに載っているツアーを使えば帰りのマーレ空港でビジネスラウンジが使えます。

その話はまた後日。


ということで、昨日の続き


ディーバさんへ向かって水上飛行機で出発します。

大体30分くらい。

水上飛行機は有視界飛行ですので、外を見るとインド洋にぽっかり浮かぶ島々を眺める事ができます。

上空10,000mを飛ぶジェット機では絶対に見る事ができない景色を見る事ができます。

もちろんシャッターチャンスcameraだらけ。

30分飽きる事がありませんsign03


んで、あっという間に到着sign03


マルハバ! - from Maldives


そうして、到着すると、

桟橋を渡って、レセプションへ向かっていただきます。


マルハバ! - from Maldives

燦燦と照りつける太陽sunの下を歩いていくと


マルハバ! - from Maldives


見えてきました。

レセプションです。


中はこんな感じです。


マルハバ! - from Maldives マルハバ! - from Maldives
マルハバ! - from Maldives マルハバ! - from Maldives

レセプションですから、こちらではチェックインお手続きをしていただきます。

それと、何か困った事があれば気軽にご相談していただいても大丈夫です。


日本人スタッフもいらっしゃいますので何か困った事があればご遠慮なくご相談下さい。

もちろん、モルディブ支店は24時間telephone対応してますので、夜間に何かあって日本人スタッフの方が捕まらないときはご遠慮なくお電話下さい。


さて、チェックインを終えたらお部屋に向かっていただきます。

お部屋の話はすこしずつという事で、


お部屋の話の前に肝心の海をごらん頂きましょう。


マルハバ! - from Maldives


どうですか?

きれいでしょ?

っといっても、コンパクトデジカメだとこのくらいが限界なんです。


以前TWITTERにダイビングの写真を載せたとき「綺麗か?」とコメントを頂きましたが、

あの写真、水深20mフラッシュ無しの写真です。

日本で水深20mフラッシュ無しの写真を東京近郊の海で潜って撮ってみてください。

あんなに青く写りません!!

というよりフラッシュが無けりゃ写りません。


っと余計な事を。

やはり、青い海が広がっているのです。

そして、ディーバさんのもう一つの特徴は

↓これ↓


マルハバ! - from Maldives マルハバ! - from Maldives


・・・
わかりづらいですよね。

あまり綺麗に写っていないのですが、

左の写真は左の白い部分

右の写真は中央にあるぼんやり白い部分。


これ、サンドバンク(砂州)なんです。

このサンドバンク歩いてrunいけてしまうのです。

普通、どこのリゾートも船に乗って移動というのが多いのですが、ディーバさんは歩いていけてしまいます。

ちょうど、おじ達がこの写真を撮っている時、ヨーロッパからのお客様がジャボジャボfoot歩いてサンドバンクに向かっていました。


まぁ、こんなに遠めじゃ砂浜の色なんてわかりませんよね。

という事で、砂浜だけの写真が

↓これ↓


マルハバ! - from Maldives マルハバ! - from Maldives

どうですか?

白いでしょ?
九十九里じゃ絶対無い

湘南にもない

沖縄も勝てないんじゃないかなぁ

バリですら勝てないですよ。

この白さは


ディーバさんは南国のリゾートの条件、全てに当てはまります。。

照りつける太陽

青い空

青い海

白い砂浜

もう条件にぴったりですsign03


ほら、来たくなったでしょ


えっsign02


「部屋を見てないから、なんともいえない。」


そうですか。

であれば、お部屋をご紹介しましょう。


でも、明日ね。


というわけで本日はここまで。


また明日sign01


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