モルディブINFO
2010.06.25
こんにちは、「おじ」です。
今日から、実践的な言葉を、
旅行に来たら必ず買うもの。
「お土産」
やっぱり安い方がいいですよね。
もしかしたら、ディベヒで交渉したらかなり安くしてくれるかもしれません。
確約しませんよ。
というわけで値切り交渉で使うディベヒ語。
まずは、いきなり値切るわけにも行かないですから、値段を聞かなきゃいけないですね。
「これいくら?」=「ミーゲ アガキー コバー?」
「高いよ!」=「マー アグボドゥ」
「まけてくれる?」=「ディスカウント デーナンタ?」
というところです。
「まける」って言葉が英語の「discount」って、
そのまんまやん!!
ってつっこみはご勘弁。
金額を聞いて買うのであれば、「ミィ ガンナーナン」
いらないなら、「ヌーン シュックリヤー」(いいえ、ありがとう)
でOKです。
で、時にはお土産を見ていても買うつもりがないときがありますよね。
っていうか、しつこい土産屋のスタッフを追い払いってことありますよね。
そんなときは
「エカッチェヴェス ヌガンナーナン」=「何も買わないよ」
とか
「ファフン アンナーナン」=「あとで来るね」
とか言えばOK
そこまで、ディベヒがしゃべれるなら向こうも引き下がってくれるでしょう。
賢く買い物をするのは大変です。
でも、値切る事を覚えると海外での買い物がもっと楽しくなりますよ。