Wリトリート
2012.01.09
こんにちは、「おじ」です。もう2ヶ月ほど前の話
「おじ」は休暇で日本へ帰国しました。
その際、日本でMac Book Airを買い、現在それを自分用のパソコンとして利用しています。
超軽量で持ち運び便利、超薄型でかさばらない、しかも起動が早く作業効率もいい
でも・・・
windowsになれている「おじ」にはまだまだ未知の世界が多いです。
ちなみに、パソコン購入時は安かったのですが、officeをのせたら結構いいお値段になってしまいました。
それでも使いやすいからいいのですが。
さて、今日からは新シリーズ
昨年8月に訪れたWリトリートの話をしたいと思います。
といっても、もう5ヶ月も前の話・・・
まぁまぁ、それでも、話をしてきます。
始まるったら始まる。
ちなみに、今回の旅のパートナーもムトゥーさん
旅じゃなかった視察だった・・・
男二人でこんなとこにいったんだと思って読んでください。
この日の集合は朝5時30分
6時の水上飛行機で出発の予定でした。
「おじ」はびびり君なので、5時には空港の水上飛行機カウンター前に到着
5時20分頃、Wやシェラトンを所有するスターウッドグループのモルディブ担当セールスの方がやってきました。
軽くご挨拶
この時、ムトゥーさんは来ていなかったので、
セールス「あれ、ムトゥーさんは?」
おじ 「次のドーニ(5時30分)で来ると思います。」
セールス「OK!」
とまぁ、ムトゥーさん待ちです。
5時30分
セールス「ムトゥーさん来ました?」
おじ 「いやっ、来てないんですよね・・・(あれ、おかしいなぁ・・・)」
「すいません、なんか待たせちゃって。」
セールス「いや、大丈夫だけど、チェックインがあるからね。」
おじ 「そうですよね。40分ドーニでは来ると思うんですが・・・」
セールス「来たらすぐ教えてね。すぐにチェックインしなきゃ間に合わないから。」
おじ 「もちろんです!!」
5時40分
悠々とムトゥーさん来ました・・・
(早くっ!!!)
とまぁ、チェックイン前からハラハラドキドキ
無事チェックインしすぐに水上飛行機のラウンジへ
ラウンジでは素早くリゾートのチェックイン手続きをさせられ、満足に写真が撮れないまま水上飛行機へ搭乗・・・
結果
ラウンジ入り口の写真と
ラウンジの中の写真の3枚で終了・・・
それと、Wラウンジの前にはWの看板が
って色々写真を撮ろうとしているところを
あっという間に水上飛行機に乗せられて飛ぶ事30分
Wに到着しました。
えっ!?その間?何をしていたのか?
もちろん寝ていましたよ
あっという間につきました。
到着して撮った写真が
これ
朝日をバックに、W所有の無人島
早朝の出発到着の場合、宿泊客の迷惑にならないようにリゾートからちょっと離れたところへ着水
もちろん、水上飛行機のエンジンが回転する爆音が迷惑にならないように。
リゾートへ行くにはボートが迎えにきてくれるとのことで、待つ事に
その間に無人島の説明
一日一組貸し切りで無人島の使用ができ、何だったらディナーまでも食べる事ができてしまう。
泊まるのは難しいけれども、二人っきりでゆったり過ごす事ができる
なんて説明を受けながら、ボートを待つ事と数分
来ました。
立派なボートが
本当に立派なボート
そこまでしなくても、ドーニでいいじゃんって距離なのに
スピードボート
スピードボートで2分
リゾートへ到着しました。
空港集合から1時間30分
あっという間の到着です。
そして、そこに広がるのは今まで「おじ」が経験してきたリゾートとは全く異なる別世界だったのです。
つづく