ギリ・ランカンフシ
2012.01.31
こんにちは、「おじ」です。ここ最近ちょっと仕事が忙しく、ブログの内容がいまいちです。
書いている本人がそう思っているのですから、読者の皆様はちょっとご不満かもしれません。
忙しいのは良い事なのですが、ちょっと余裕がない今日この頃です・・・
ということで、時間がないので早速ソネバギリの話を
今回は視察ではなく休み
仕事ではなくプライベートですので、手早く写真を撮りました。
とにかく、のんびりした滞在でした。
滞在中は特に何をするでもなく、のんびりとぼけーっとしているだけ
日焼けして、海に入って、また日焼けして。
そんなの繰り返しです。
エクスカーションをするでもなく、スパにいくでもなく
ただ、ぼぉーっとしていました。
ソネバギリのお部屋のカテゴリーは主立ったところで。
ヴィラスイート
ソネバギリレジデンス
クルーソーレジデンス
プライベートリザーブ
その他に、特別仕様としてスパトリートメントルーム付きのお部屋があります。
プライベートリザーブは一番高い部屋です。
桟橋とはつながっていない完全独立水上ヴィラ
3つのベッドルームにリビングルームのとても広々としたお部屋です。
お部屋には海へつながる滑り台もついている、極上のお部屋です。
クルーソーレジデンスは客室面積250㎡
こちらも完全独立水上、桟橋とはつながっていません
お部屋の数は7部屋しかありません。
島との行き来はバトラーを読んでボートで移動して頂きます。
ですので、レストランへ行くにはちょっと面倒かも
その代わり、カートや自転車が通る音はなく風と海の音だけが部屋を包む心地よいお部屋です。
ソネバギリレジデンスは、クルーソーレジデンスと同じ250㎡
作りもクルーソーレジデンスと同じで、唯一異なるのが桟橋でつながっている事
また、ロケーションも各ヴィラ群の端っこにある為、お部屋からの景色は海だけ
景観を邪魔するような、他の島や客室などは見えません。
部屋の目の前は海だけです。
昨日お話しした通り、桟橋は3つのエリアに分かれます。
それぞれの桟橋の先端にはクルーソーレジデンスが建ち、その桟橋沿うようにヴィラスイートが並んでいます。
島の東側にはJETTY1と2が、島の西側にはJETTY3があります。
完全に夕日の方に向いているのはJETTY3のクルーソーレジデンスだけ、JETTY1と2のクルーソーレジデンスは東側を向いています。
ヴィラスイートは南北を向いていますので、サンセットもちょっと見づらいです。
なお、お部屋の指定は頂けません。
何せ、クルーソーレジデンスも7部屋しかありませんから、お部屋のコントロールがすごく難しいです。
そして、今回「おじ」が止まった部屋は、ヴィラスイート
ソネバギリでは一番下のカテゴリーです。
各ヴィラ群の桟橋の沿うように並んでいます。
桟橋に沿うように並んでいるので、お部屋からは他の客室が見えてしまいますし、桟橋の根元付近だと島がお部屋から見えます。
場合によっては隣のリゾートが見えてしまう事もあります。
お部屋には自転車が準備してあり、自転車で漕ぎ出せば爽快な風とともに軽快にサイクリングできます。
客室面積210㎡、2階建てのお部屋です。
お部屋の間取りはスイートルーム
リビングエリアとベッドルームがドアで分けられたお部屋です。
具体的な話は後日しますが、ドアを開けたら目の前にリビング有り、さらにその先少し階段を下りるとサンデッキです。
ですから、ドアの目の前には真っ青な海が広がりここがモルディブなんだという事を確実に実感させてくれます。
リビングの両脇にはベッドルームとシャワールームがあり、リビングの脇に2階へと上がる階段があります。
とまぁ、言葉で説明し続けても何ですので、明日からお部屋の中を具体的に紹介していきます。