こんにちは、「おじ」です。
普段、カタカナで書いている文字をひらがなで書くとちょっと間抜けですね。
もちろん、タイトルの話ですが・・・
ちょっと、個人的な話
先日、モルディブを出発するお客様と2時間くらい長々とお話を致しました。
その時に話題になったのが、「モルディブの時間の進み方がちょっと変な感じがする。」という事でした。
この話に「おじ」は共感したので、その話を前説で・・・
ちょうど今、ソネバギリの話をしていますが「おじ」は両親を招待してソネバギリへ行きました。
朝起きるのは8時くらい、両親はもちろんもっと早い
寝坊助さん状態で起きてきて、朝ご飯を9時頃から食べました。
普通に食べているつもりがいつの間にか10時半
部屋に戻ってグウタラしていると、父が泳ぎにいこうというから海へ出る。
そして、ひとしきり泳いで部屋に戻ってまたグウタラ、そしたらあっという間に15時に・・・
その間、時計は外していて時計を見る事もなかったのですが、「4時間半はどこいった。」というくらいあっという間
15時になるとなんもする気がおきない、ということで、またグウタラ・・・
そしたらいつの間にかに日が沈み始めている・・・
時計を見ると17時さすがにグウタラしすぎたと3人でちょっとお散歩
日も沈んで心地よい中、リゾートを歩く
気持ちいいなぁなんて思っていたら、あっという間に太陽は沈んでる
あっという間に夜・・・
夕飯食い行くかとレストランへ行く
時刻は19時
そして、夕食を食べてふと時計を見ると22時・・・
部屋に帰って、シャワー浴びてぼけーっとしていると1時・・・
やばっ!寝なきゃと寝に入る
そして、朝8時・・・
正直、ぼけーっとしているだけなんです
グウタラしているだけなんです。
ゴロゴロ本を読んでるだけなんですが、あっという間に時間は過ぎていく・・・
普通はぼーっとしている時は時間がゆっくりと進むものなのですが、本当に早かった・・・
だからこそ、リラックスができるのでしょう。
今日は前説が長くなりましたので、そろそろ本題
今日はタイトルの通りスパの話

ソネバギリのスパはリゾートの東側、センスバイザシーへ行く途中にあります。
思いっきり写真は傾いていますが、本当に海の上に立つスパです。


施設の作りは、客室と同じように天然の素材を使っています。
スパはsix senses spa
ソネバ、エヴァソン、エヴァソンハイダウェイとソネバ系列のリゾート全て入っているスパです。
というよりも、元々このスパが母体
グループ名もsix senses groupですから。
さらに、ソネバは創業者のソヌ(Son)さんとその奥さんの(Eva)さんの名前を組み合わせたもの。
SonEva
エヴァソンはその逆
EvaSon
何です。

six senses spaはその名の通り人間の感覚を整える事を主体においています。
six senses = 第六感
人間の持つ六感全て言えますか?
五感は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
これに、意識や思考という感覚が加わって六感
超能力のようなものを六感目にする場合もありますが・・・
これらを整えようと言うのがこのスパの目的



といっても、スパ施設は普通に綺麗なスパです。
設備も整っていますし、そんな六感だとか七感だとか気にする事なく気兼ねなく受けて頂けます。
トリートメントはシグネーチャートリートメントが主体です。
シグネーチャートリートメントとは、用は普通のマッサージ
タイ古式の生体に近い感じや、アーユルヴェーダのオイルたっぷりや日本の指圧マッサージとかではなく、一般に皆さんがイメージするマッサージです。
とまぁ、前説の方が異様に長い「おじ」ブロ
また、次回です。
普段、カタカナで書いている文字をひらがなで書くとちょっと間抜けですね。
もちろん、タイトルの話ですが・・・
ちょっと、個人的な話
先日、モルディブを出発するお客様と2時間くらい長々とお話を致しました。
その時に話題になったのが、「モルディブの時間の進み方がちょっと変な感じがする。」という事でした。
この話に「おじ」は共感したので、その話を前説で・・・
ちょうど今、ソネバギリの話をしていますが「おじ」は両親を招待してソネバギリへ行きました。
朝起きるのは8時くらい、両親はもちろんもっと早い
寝坊助さん状態で起きてきて、朝ご飯を9時頃から食べました。
普通に食べているつもりがいつの間にか10時半
部屋に戻ってグウタラしていると、父が泳ぎにいこうというから海へ出る。
そして、ひとしきり泳いで部屋に戻ってまたグウタラ、そしたらあっという間に15時に・・・
その間、時計は外していて時計を見る事もなかったのですが、「4時間半はどこいった。」というくらいあっという間
15時になるとなんもする気がおきない、ということで、またグウタラ・・・
そしたらいつの間にかに日が沈み始めている・・・
時計を見ると17時さすがにグウタラしすぎたと3人でちょっとお散歩

日も沈んで心地よい中、リゾートを歩く
気持ちいいなぁなんて思っていたら、あっという間に太陽は沈んでる
あっという間に夜・・・
夕飯食い行くかとレストランへ行く
時刻は19時
そして、夕食を食べてふと時計を見ると22時・・・
部屋に帰って、シャワー浴びてぼけーっとしていると1時・・・
やばっ!寝なきゃと寝に入る
そして、朝8時・・・
正直、ぼけーっとしているだけなんです
グウタラしているだけなんです。
ゴロゴロ本を読んでるだけなんですが、あっという間に時間は過ぎていく・・・
普通はぼーっとしている時は時間がゆっくりと進むものなのですが、本当に早かった・・・
だからこそ、リラックスができるのでしょう。
今日は前説が長くなりましたので、そろそろ本題
今日はタイトルの通りスパの話

ソネバギリのスパはリゾートの東側、センスバイザシーへ行く途中にあります。
思いっきり写真は傾いていますが、本当に海の上に立つスパです。


施設の作りは、客室と同じように天然の素材を使っています。
スパはsix senses spa
ソネバ、エヴァソン、エヴァソンハイダウェイとソネバ系列のリゾート全て入っているスパです。
というよりも、元々このスパが母体
グループ名もsix senses groupですから。
さらに、ソネバは創業者のソヌ(Son)さんとその奥さんの(Eva)さんの名前を組み合わせたもの。
SonEva
エヴァソンはその逆
EvaSon
何です。

six senses spaはその名の通り人間の感覚を整える事を主体においています。
six senses = 第六感
人間の持つ六感全て言えますか?
五感は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚
これに、意識や思考という感覚が加わって六感
超能力のようなものを六感目にする場合もありますが・・・
これらを整えようと言うのがこのスパの目的



といっても、スパ施設は普通に綺麗なスパです。
設備も整っていますし、そんな六感だとか七感だとか気にする事なく気兼ねなく受けて頂けます。
トリートメントはシグネーチャートリートメントが主体です。
シグネーチャートリートメントとは、用は普通のマッサージ
タイ古式の生体に近い感じや、アーユルヴェーダのオイルたっぷりや日本の指圧マッサージとかではなく、一般に皆さんがイメージするマッサージです。
とまぁ、前説の方が異様に長い「おじ」ブロ
また、次回です。