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2009.06.25
チンジャオロースー飯
中国語で、お持ち帰りは、「帯走」(タイゾウ)
又は「打包」(ダバオ)
<<敢えてピンイン使用せず>>
注:打包は、食べ残しを持ち帰るときに使うというひともいますが、
あまり細かいところは気にしない気にしない
と言うそうで、
Kは、給料日前のピーピー言ってしまう時期になると、帰り道の飲食店で、
日本で言えばどんぶり物を注文して、
「だぁーぼっ」
と明るく言います。
「好了」
と店員のおねーさんがやさしく返してくれるので、
お金が無くて荒んでしまったKのココロも、ほんのり満ち足りてくるのです。
しかも値段は、チンジャオロースー飯に、
写真右側のジャガイモと豆腐のカラカラ炒め
「ラー醤」をたっぷり乗せてくれて
8元+2元
そう、たったの150円で、過剰なまでのカロリーを獲得することができる。
これに、いつもの「一葉茶」をバランスよく添えて、スプーンでガムシャラに喰う!
おねーさん、ありがとう。。。