喫煙所が隣接していました。
ライターもマッチも目ざとく見つけられてしまう状況で
どうやって火をつけるのか?
答え;
昔、Kのお父さんが車の中でよく使っていた
押し込むと、「ポコンッ」って戻ってくるやつで点ける。
ただし、すべて壊れているか、
針金を切断されて持ち帰られているっ!!
ここにライターあるかな?とおもっていたけれど、
甘かったです。
ないのです。
タバコは、喫煙ゾーンで「聖火リレー」するしかない。
誰かが何とかしてつけた火(太陽光か?)を、
次々にもらいあって引き継いでいく。
この火を絶やしてはならない。という義務感が働き、
3人ぐらいに引き継がないと、タバコゾーンを去ることが
できないような気持ちにさせられます。
しかし、酒があるっ!
「よしっ」 と 気を取り直してビールを購入。
ハンバーグ弁当(16元ぐらい)もツマミに買う。
ある日、水のみ場が、この弁当のごみで埋っていました。
敢えて、泉にゴミを捨てるという行為は、
どういう文化・習慣から来るのだろう。
これだけは本当に許せない。
おおーーーーーっ!
これは、Kが一時期ハマッたモノポリーではないですかっ?
「EXPOPLAY」だって?
会場内の大き目のおみやげ物店で販売している。
これはさすがに「モノポリー側」から許可とってますよね?
125元。欲しい。でも、誰とやるのか?(いや、いない。反語)
料金ボトムの商品は、8元のメモ帳。
10元のしおりとか、下はこのくらいから、
上は、数千元の壷や金貨・銀貨までいろいろと揃っています。
そういえばコレ、完全な仕入れミス。
栓抜きないのに、栓付ビール。
(栓抜きなんて持ち込めないでしょうし、普通、持ち込む人いない)
売れ残ってるハズですよ。
買ったあと、お店の子に「開けて」って言ったら、
「空けられません。」って。何じゃそれ。
得意の手刀(ウソ)で開けようにも、素材が缶ですし。
秘密のテクニックを使って開けて飲みました。(K)