シンガポールを語る上で欠かせないキーワード
それはプラナカン
多民族国家のシンガポールならではの
中華系とマレー系が織り成し作り上げてきた独特の文化
このような色や刺繍に代表される

中国中国な感じでもなく
マレーシアのエキゾチック度強めでもなく
程よくミックスされたやわらかいエスニック感
そんなプラナカンが随所にちりばめられたホテル

それがシンガポールのインターコンチネンタル
デラックスクラスらしい納得のロビー
客室は
いわゆるデラックスクラスの風格
全室バスタブ完備も日本人には嬉しいポイント
1つお部屋のカテゴリーが上がると

プラナカン色が強い客室に
ショップハウスルームというカテゴリーの客室は
室内をプラナカンの雰囲気で統一
メインダイニングの中華料理レストランのとなりと
クラブラウンジはまるでプラナカン博物館

家のインテリアに取り入れたい展示方法や
色鮮やかなアイテムの数々

一部の商品はもちろん購入も可能
こんな雰囲気にノックアウトされているんだろうな
ブギス地区の立地で

ショッピングモールに隣接 地下鉄ブギス駅もすぐ
ビジネスマンにはもちろん

初シンガポールの方や女性の方にもオススメです
HISシンガポール支店 古賀


テーマ: シンガポールのホテル




















