ラッフルズホテルの夜
ロングバーでシンガポールスリング
でも せっかくなら部屋に持ってきてもらって
ベランダで飲むのもオツです
せっかくといえば
枕を選べるので
Symphony Pillowなる枕と
をバトラーに持ってきてもらいましたが
ちょっとした非日常を満喫
ついでに
靴磨きのサービスもあったのでお願いしてみたら
そういえば
ラッフルズで読むならこの小説
シェエラザードです
涙なしには読めない「天国までの百マイル」から
泣いて笑って元気になれる「プリズンホテル」から
JALに乗る機会があれば最初に読むのは「つばさよつばさ」
全作品読んでいますが
この表紙
目を閉じれば 気分は土屋和夫
バスルーム
古さは古さで魅力的ですが
それに味があるじゃないですかこの蛇口
備え付けのバスソルトを贅沢に1壷分入れて
こするとちょっと痛いくらいのブラシで体を洗って
つづく
HISシンガポール支店 古賀