テーマ： シンガポールのホテル
ラッフルズホテル
意外に思われる方も多いと思いますが
実は客室数わずか103室
縦には高くなホテルですが天井は高く
そして横に広く
ホテル内を歩くとまるで別世界
というよりも歩けば歩くほどに
昔のシンガポールに戻るかのような
日本語の表示もあり便利ですが
Drawing Roomの模型が一番分かりやすいです
著名人が宿泊したスィートなんかもあったり
ホテルの宿泊者は
ルームキー（カードではなくレトロな鍵式）があれば
こんな感じでホテル内へアクセス可能で便利です
Hall of Fameと呼ばれる空間では
ラッフルズを訪れた世界の著名人の写真がたくさん
ラッフルズ卿はもちろん
シンガポールスリングの生みの親も
実際にラッフルズホテルで撮影された
日本の映画「謎解きはディナーの後で」
その主役のあの方の写真も飾られていますが
そういえばラッフルズのギフトショップには
こちらのモノクロではなくカラーの写真が飾ってあったっけ？
ホテル内に散りばめられた花の数々
かぞく旅行にもオススメできる
まるで我が家のようにくつろげる時間
客室数が少ない＆宿泊ゲスト以外は立ち入らない
それも落ち着いた滞在となるポイントです
子供がいるとこんな時間やこんな光景が楽しめますよ
ということが伝えたくて子供の画像を多数利用しましたが
泊まってみて分かることが多いことも痛感
こんな別世界での夢のような時間
チェックアウトの12:00が迫る
帰りたくない
帰るならお1人でどうぞ？
そりゃないよ
ラッフルズホテル
夢のような時間をありがとうございました
おわり
HISシンガポール支店 古賀
