次から次に変化しつづけて
新しいアイディアがとどまることを知らないハウステンボス
お客様を楽しませようとするその姿勢は
シンガポールと類似点が多いように感じています
運河のクルーズ
ヨーロッパの街並みを優雅に川下り
シンガポールのクラークキー
こちらはマリーナ湾へ向かっての川下り
マリーナ湾と途中の夜景は素晴らしいの一言
しかしハウステンボスは
なんとその運河自体ををライトアップ(+噴水)させています!
観覧車
大きさはシンガポールの方が大きいのですが
ハウステンボスは夜にライトアップ
シンガポールのライトアップは
カプセルがある部分だけですが
ハウステンボスではスポークの部分をライトアップ
ゆえによりゴージャスに見えます
夜のパレード
観光地がライトアップされるのは当たり前でも
たくさんのスタッフたちが
ライトアップされた車や
光に花を加えて香りまでお届け
そしてスタッフ自身がライトアップするなんて!
訪問者にとっては新鮮なサプライズで
また1つ忘れられない景色のプレゼント
日中は鮮やかな色の花も
メインテナンスの方々に感謝
夜になると暗くなりますが
ならばライトアップ
昼も
夜も楽しめるということ
でも夜の景色は
日帰りではなく宿泊することならではの楽しみ方
建物がお洒落だと気分も盛り上がります
シンガポールではショップハウス?
でもハウステンボスは
ヨーロッパの街並みにカステラをプラス
もうこんなものがあると
カステラにかぶりつきたい
というかカステラになりたい
お土産に買わずにはいられませんでした
シンガポールでも
ようやく本格的になってきた感のあるリサイクル
ゴミ箱に入れる楽しみをつくるなんてさすが
ハウステンボスって
シンガポールよりも先を行っている?
というところもあり
ハウステンボスには学ぶべき点がたくさんあります
HISシンガポール支店 古賀