大変あま~い話ですが、
現地シドニー(オーストラリアと言ってもいいのかも)のスウィートは、言葉のとおりとても甘い。
自分はもっぱら酒飲みなのでほとんど甘いものは食べないのですが、年に一度くらいは、どうしても食べたいときがあるしかし、親の敵のように甘く、砂糖をそのまま食べているような感じになるくらいのケーキを見ると、やっぱりしり込みしてしまう
そこで、人から聞いたり実際食べてみたりところ、日本人好みのケーキがあることが判明
ふたを開けてみるとすべて
フランス人が経営もしくはケーキ職人として働いている店であった
ひとつは、シドニー一等地ロックスにあるケーキ屋で、現地在住の日本人の間でも人気の
「La Renaissance」。店内でコーヒーとケーキを食べることも出来、ケーキ以外にミートパイなどもある。
比較的ゆっくりすることも出来、雰囲気もグッド
二つ目は、キングスクロスのメインストリート沿いにある
「Croissant d’Or」。
こちらは、店内で食事することは出来ず、持ち帰りのみとなるのですが、ここも他のケーキ店より甘さが控えめで、日本人好み。ここのチーズケーキはなかなかいける
最後はシドニー空港近くのボタニーという地域にある「Croquembouche Patisserie」(発音はわかりません)。ここでは、最初のお店と同じく店内で食事することが出来ますが、車がないと行きづらい場所ですしかし、チョコレートケーキなどは、なかなかのものです(今回買ってみました。下の写真は、チョコレートムースというものです。)しかし、いつの間にか扶養家族に完食されました
また、新しいお店を見つけた場合は、レポートします
甘いものも良いですが、くれぐれも食べすぎにはご注意を
もし、甘さが足らないと感じたら、あなたはすでにオージー味覚
クルミ