シドニー・オーストラリアのレストラン、ホテルなど観光情報を紹介 シドニー観光ブログ

シドニーといえば、市内でも十分楽しめる観光地やスポットが多いですが、

1時間以内で気軽に行けるボンダイビーチもオススメです！

• ボンダイビーチへの行き方

　シドニー市内からボンダイビーチまでは、電車T4ラインと路線バスの組み合わせ、

　もしくは路線バスで１本で行くのが一般的です。

　いずれも場合も、40分ほどで着きますので、とても気軽に行くことができます。

シドニーはバス路線も充実！（私はボンダイビーチまで行きはバス、帰りはバス＋電車で

行きました）

• ボンダイビーチに着いたら

ボンダイビーチ近くの停留所(Campbell Pde opp South Bondi BeachかCampbell Pde at Lamrock Ave）で降りると、徒歩で少しビーチまで歩きます。（3分くらい）

　ビーチまでの道も広めで、気持ちがいいです

ビーチ沿いにレストランやホテルもあり、シドニーとは明らかに違うのんびりした

　雰囲気です。

　行く前は「ちょっとしたビーチ」くらいにしか思っていなかったのですが、

　ビーチ沿いが思いのほか栄えていました。

　豪華なリゾートホテルというより、アットホームなホテルがあり、ビーチの

　雰囲気にピッタリだったので

　今度行く時はぜひ１泊したいなと思いました。

• 海の前に、広い芝生エリアと広い砂浜があります

いよいよビーチです。

　広い芝生エリアをこえるとビーチがあります。

芝生があるビーチっていいですね。

私は4月の午後にいったのですが、天気もよく歩いていると汗ばむ陽気。

なにより日差しが強くて、大都市のシドニーではなくて、ビーチリゾートに旅行に

きたのかと思うくらいでした。

こちらのビーチ　砂浜も広くて、ハワイのワイキキビーチと比べても

開放的な雰囲気で、私は一瞬で気に入りました。

だんだんと夕暮れが近づいてきて、影も長くなります。

砂浜もキレイだし、ビーチの雰囲気もまったりしていて、

本当にリラックスできます。

• サンセットがキレイ！

　ビーチ沿いを歩きながら、反対側（北のほう）に

ちょうど日没が近づき、サンセットがキレイに見れました！

反対側（北側）からだとちょうど太陽が沈むところがキレイに見えます

水際に近づいてみたら、まだまだ海を楽しむ方がいっぱいいました。

太陽が隠れて、ほんのり桜餅のような優しい夕日

日が沈んで帰る（多分）オージー

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いかがでしたでしょうか？

私は記事を書きながら、また行きたいなとじわじわ思ってしまいました。

シドニーの街とはひと味ちがったボンダイビーチ、夕日がキレイなので

ぜひ訪れてみてください☆

記事作成日　2020.01.29

　------\ 今回の旅好きライター/-----------------------------

       ゆひゃん

　　**旅のこだわりは「コスパ」と「自力」

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