サバイディー![]()
これから、ラオスの首都ビエンチャンより、
ラオスの旬な情報を随時お届けしてまいりたいと思いますので、
どうぞ、よろしくお願いいします。
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記念すべき初回は首都ビエンチャンについて、
かんたんに紹介いたします。
首都と言っても、
高層ビルやショッピンクセンターが立ち並んでいるわけではなく、
植民地時代の名残りを残しつつ、
お寺が立ち並ぶ、きれいで落ち着いた町です。
町のあちらこちらで、
植民地時代の名残りを残した建造物を目にします。
フレンチテイストでおしゃれです。
ちなみにここは会社です。

ラオス人は仏教を信仰しているので、
どの町にもたくさんお寺があります。
日本と異なり東南アジアのお寺は色彩豊かです。
屋根はタイと同じ色ですね。

ラオスはメコン河に沿ってタイと国境を隔てており、
ここビエンチャンもメコン河が流れ、
対岸にはタイが望めます。
夕刻より河川敷に屋台が出ますので、
ビアラオを飲みながら、
夕日の沈むメコンを望むのも、
ラオスの旅の醍醐味の1つです。
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町の中心はナンプ(噴水)になります。
周辺にはホテル、GH、レストラン、バー、
スパ、土産屋さんなどがたくさんあります。
このあたりはツーリストエリアですので、
思い思いの過ごし方ができます。
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ちなみに、支店はどこかと言うと、
ナンプより徒歩10分足らずのキョリです。
タイパンホテルと同じ通りにあり、
メコン河沿いのファークム通り側ではなく、
セタティラート通り側になります。
提携店名のKPB Tourと看板が出てます。

是非、近くまでお越しの際は、お立ち寄りください。
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テーマ: 観光 ビエンチャン














