テーマ： グルメ ビエンチャン
サバイディ
なんだか胃の調子が悪くて食欲ダウン
たまにはそんなときもありますよね
（辛い料理の食べ過ぎ、二日酔い…などなど）
さっぱり胃に優しいものが食べたーい！
そんなときのお薦めは、あっさりした「フー（フォー）」です
今では日本でもお馴染み、ベトナムのフォーなのですが、
ラオス語では気が抜けたように「フー」と発音します。笑
中心部で探すならこちらのお店、『フー・ユン（PHO DUNG）』が人気です
（ローマ字表記と読み方が合っていないように見えますが、ラオス語の読みは「ユン」に近い読みで合ってます！）
場所はヘンブン通りの食堂が立ち並ぶローカルなエリア
「ハイソーク・ゲストハウス」の斜め向かいの角、この派手色の壁が目印
店内は大きな木のテーブルが並び、意外と席数が多いです。
いつも近くのオフィスに勤めるラオス人で混雑していますが、場所が街中のため、観光客の姿もよく見かけます
メニューはフーの一本勝負、大と小のサイズが二種類だけ
麺は太麺と細麺から選べます
小17,000キープ（約225円）、大20,000キープ（約265円）です。
（2014年1月現在）
物価上昇中のラオス、フーの値段もどんどん上がっています
店を仕切っている若いお兄さんの店員さんがとっても親切
英語も多少なら通じますので安心して注文しましょう
私は断然、細麺派です。ダシのきいたスープと絡んでおいしい
具は柔らかい牛肉と練り物が数個、好みで野菜・ハーブ類を投入して完成
あとはテーブルの調味料で辛くしたりオリジナルの調節を
生のインゲンも一緒に出てきますので、ピーナッツ風味の味噌をつけて
合間にポリポリ食べればあなたもすっかりラオス人です
ラオスで食べるベトナムフォー、結構いけますよ
細麺と太麺、食べ比べて好みを見つけるのもいいかも
ぜひ胃が悪い日もそうでない日もフーをお試しください
ビエンチャン支店大嶋
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投稿： www.linux.net -2018年4月 6日 (金) 04時02分
LIKE WHAƬ DADDY, TELL US, TELLUS.? Each boys jumped up and down wanting to
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