観光 ルアンパバーン
2014.04.14
サバイディーこの前はトゥイさんが、JOMA(ジョマ)カフェからH.I.Sルアンパバーン支店まで、
メインストリートに沿って道案内をしてくれました。
今日は私が、ルアンパバーンのシンボル ワットシェントーンから
H.I.Sルアンパバーン支店までメコン川沿いの道をご案内します
では、まずスタート地点のワットシェントーン。
ルアンパバーンを訪れたら、必ず訪れて欲しい、素敵なお寺です。
この美しい屋根と壁画が有名。
川沿いの道から見るとこんな感じです
さて、市内中心にある弊社に行くには?
左手にワットシェントーン、右手にメコン川の状態で、
川沿いをひたすら真っ直ぐ、目的地に近づいたら左折!
なんとも簡単です。
では、ひたすら右手にメコン川を眺めながら進みましょう。
少し進むと左手に現れてくるのが、ラグジュアリーホテルのXIENGTHONG PALACE(シェントーンパレス)。
この写真は、道と一緒に写そうとしたためホテル外観が木に隠れてしまっていますが
立地も良く、サービスの質も高い、おすすめホテルです。
お次は、こちらも左手に見えます。
数少ないメコン川沿いのホテル、Ca Lao In(カラオイン)。
黄色に近い外壁を持つかわいらしい外観です。
ちょっと視線をメコン川に向けると、ゆったりと流れるメコン川と
地元の人々の集うローカルショップが並びます。
ちょっとしたカーブがあったり、景色が変わり映えしなかったり、
自分がどこにいるかだんだん不安になりますが、自信を持って、まっすぐです。
右手、川沿いにおしゃれなカフェも増えてきますので、
コーヒーを飲んで少し休憩、なんていうのも素敵ですね。
さらに進むと、今度は道の両側にカフェが並びます。
母屋が左手にあって、その建物の中にも川沿いにも席あるタイプのお店も。
観光客に人気の、Big Tree Cafe や
Saffron Cafe など、読書をしながらコーヒーが飲みたくなっちゃいます。
そしてこちらは、SALA PRABANG(サラプラバン)ホテル。
※サラプラバンホテルは6棟の建物から構成され、メコン川に位置するのは3棟です。
メコン川沿いは人気のため、お早めにご予約を!
その向かいにはカフェがあります。
そして、目をまた前方に向けて…ついに左へ曲がります!
白い壁に囲まれているのがルアンパバーン王宮博物館。
HISは王宮博物館の隣にあると、覚えておいてください★
目印の青い看板は直ぐそこ…
実は私は自転車でした!!自転車だと5分もかかりません!
徒歩でも全く問題ない距離ですね♪
HISルアンパバーンは、市内中心、とっても便利な位置にあります。
皆様のお越しをお待ちしております
ルアンパバーン支店 しんかい