サバイディー
ルアンパバーン市内でお土産を探していると…

↑こんなノートや、和紙に描かれた絵をよく見ます。
このノート、ラオスっぽくていいなあ
でも、どこで作られているんだろう??
と思う方も少なくないはず。。。
ということで今日は、紙すきの村『バン・サンコン』を紹介!
ルアンパバーン市内から車で約20分。
メコン川沿いの村なので、ボートで行くことも可能です。
↓村の一風景

この村では、紙すき以外にも、ラオス織物も作られています。
小さな村のいたるところに、紙すき工房やショップがあります
紙すきを見学することも可能…

こちらはお土産屋さん

私のイチオシ

ちなみにこの工房の向かいには…

木製の仏様を彫っている方が!!
これらの仏像はナイトマーケットなどには出展されず
ここでしか買うことができないそうです。

バンサンコン、とても小さな村ですが
市内では見つからない掘り出し物もいっぱいありそうです!
乾季の間は、半島からかかる竹の橋を渡れば
市内から徒歩で観光することもできますよ
みなさんも、お気に入りのラオスの和紙グッズを見つけてくださいね
ルアンパバーン支店 しんかい

ルアンパバーン市内でお土産を探していると…

↑こんなノートや、和紙に描かれた絵をよく見ます。
このノート、ラオスっぽくていいなあ

でも、どこで作られているんだろう??
と思う方も少なくないはず。。。
ということで今日は、紙すきの村『バン・サンコン』を紹介!
ルアンパバーン市内から車で約20分。
メコン川沿いの村なので、ボートで行くことも可能です。
↓村の一風景

この村では、紙すき以外にも、ラオス織物も作られています。
小さな村のいたるところに、紙すき工房やショップがあります

紙すきを見学することも可能…

こちらはお土産屋さん


私のイチオシ


ちなみにこの工房の向かいには…

木製の仏様を彫っている方が!!
これらの仏像はナイトマーケットなどには出展されず
ここでしか買うことができないそうです。

バンサンコン、とても小さな村ですが
市内では見つからない掘り出し物もいっぱいありそうです!
乾季の間は、半島からかかる竹の橋を渡れば
市内から徒歩で観光することもできますよ

みなさんも、お気に入りのラオスの和紙グッズを見つけてくださいね

ルアンパバーン支店 しんかい