サバィディー![]()
皆様、やっとルアンパバーンは雨降りました![]()
これからお米をうえます![]()
畑のお米は田んぼのお米よりはやいうえます。
畑のお米は5―6月のときにうえましたが、田んぼは7―8月からうえます。
なぜなら、田んぼのお米は水いっぱい必要です![]()
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畑のお米は水いっぱい必要ないです、もし、水が多すぎたったら、こはんの味は薄くになります。
今からは田んぼお米をうえましょう![]()
この所は市内から車で2時間かかります![]()
田舎のほうです。
お米を植える前にまずは田んぼきれいにします。
トラクターで使う人もありますが、この村はとおいですので、水牛で使います![]()
つぎはお米の苗を置いておく![]()
全部置いて終わったら、はじめる植えます![]()
この人たちは働く人じゃないくって手伝います![]()
植え方はできる人に聞かないとできないですよ![]()
後ろから前までじゃなくって、前から後ろまでに植えます![]()
なぜなら、踏まないためです![]()
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村の人たちは全員田んぼと畑をしますので、今回はこの人を手伝って
またつぎの人に手伝います。全員手伝います![]()
植えたら、だいたい5ヶ月ぐらいご飯になります![]()
私は日本の田んぼはあまり見ませんですが、日本にはたくさん田んぼ作りますか![]()
ルアンパバーン支店ソン![]()
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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テーマ: ラオス 日々の出来事!!














