サバイディー
今日はルアンパバーンにある、ラオス風焼肉 シンダート の
ビュッフェスタイルレストランを紹介します!
場所はラマホテルの向かい、赤十字サウナのすぐ近くです
※ルアンパバーンのシンダートビュッフェといえば、シンダート・ケムコーンでしたが、
UNESCOによるメコン川沿いの整備事業に伴い、お店は縮小してしまいました。。。
テントが張れないので雨の日は内陸側の屋内の数席のみで営業しています。
かつての人気店に代わって最近人気を博しているのがこの
New Paradaise Restaurant
お値段は 60,000 kip /おひとり様
シンダートの定番、屋外席
本格的なシンダート用鍋と七輪でのシンダートを楽しみたい方はこちらがお勧め
そして、この時期嬉しい、屋内席!
屋内では ↑ この電気鍋(シンダート用だそうです)が大活躍
冷房のしっかり聞いた室内で、雨に濡れることも無く、シンダートが楽しめます
席数もそんなに少なくない・・・ですが、午後8時ごろには中も外も満席でした
人気店なので予約は必須ですね
外にずっと出されているお肉より、なんだか安心感があります…
野菜もずらり。スタッフがこまめに補充してくれるので常にいっぱいですよ
おかずの種類も豊富です~!春巻きなんかも結構美味しいですね
そして私たち在住者の目をひきつけてやまなかったのが、エビ
ラオス人も大好き、エビ
海の無いラオス、輸送経路の少ないルアンパバーンのブッフェにエビ
シンダート・ケムコーンの縮小で食べられなくなったかと思いましたが、ここにて食べられました
では、お肉を焼いて、野菜のスープを作って、早速、いただきます!
例のごとく、食べるときは食べることに集中するので写真はこの一枚しかありません...
デザートのフルーツもいただきました。
写真にはありませんが、アイスクリームもありました
お腹いっぱいラオスの焼肉を食べたいときに
食欲は人一倍ありますというあなたに
ビュッフェスタイルのシンダートをおすすめします
ルアンパバーン支店 しんかい
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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