サバイディpaper

今や日本では様々なスイーツが溢れていますねnotes

ラオスもおしゃれなカフェが増え、西洋風のケーキなどもあるのですが、

せっかくなら日本にはないスイーツも試してみませんかhappy01sign02

ラオス人にも大人気のお菓子売り屋台がこちらup

場所はスーパー「Home Ideal」の近く、ローカル屋台が並ぶエリアですflair

毎日夕方になると、おばさんが屋台を引いてやって来ますfoot

ガラスケースに陳列された、日本では見かけないスイーツたちeye

 

鮮やかな緑色のお菓子が目につきますdash

ラオス語で「バイトゥーイ」、英語では「パンダンリーフ」と呼ばれ、
東南アジアではかなりポピュラーな、甘い香りのするハーブtulip

料理にも使われますが、特にお菓子やデザートでの利用が多いですnotes

私のイチオシはこちらの二種類heart04

味はプリンに近く、卵の香りがして甘くした茶碗蒸しのような感じです
ラオスは練乳コーヒーなど激甘ばかりかと思いきや、これは素朴な甘さが上品shine

昔、家庭科の授業で作ったプリンを思い出すような、懐かしい味がしましたthink

卵とココナツミルクを使っているようですflair

右はカボチャがトッピングされ、食感のいいアクセントに

ラオスの主食といえばもち米sun

甘く味付けしたもち米をぎゅっと固めたようなお菓子なのですが、

これまた素朴ながら、もちもち感にすっかりハマりそうですsmile

米粉を使った、もちもち系スイーツが多いですdash

しっかり甘いものもあり、日本の緑茶や抹茶にすごく合いそうjapanesetea

どれも一切れ1,000キープ、約15円ほどのお値段sign01

指差しで買えますので、ぜひいろいろ食べ比べてみてくださいbleah

どこか素朴で懐かしい、ラオスのスイーツお薦めですheart01

ビエンチャン支店 大嶋

★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★


お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!

サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)

  今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
 市内から車で約15分の位置するサンコン村。
 古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
 地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
 完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
 昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!

パスック村訪問(モン族刺繍体験)

  少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
 ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
 パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
 モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
 家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。 

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