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ラオスに来たら一度は食べる機会がある?メコンのお魚fish

久しぶりにスタッフみんなでランチnote

ということで、オフィスから徒歩数分の「パンパー」のお店へrun

Wp_20150828_001店頭で香ばしい匂いを漂わせながら焼かれている大きな魚が目印up

もちろん炭火焼きですspa 見るからに美味しそうdelicious

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Wp_20150828_002本屋「モニュメント・ブックス」の並びにあるお店ですflair

近くまで行けばきっと匂いでわかりますsign01

お店の横にはメコンフィッシュがたくさん泳いでましたfishdasheye

Wp_20150828_005営業は昼間だけsun 毎日たくさんのラオス人が来る人気店ですwink

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Wp_20150828_010ラオス料理の定番、パパイヤサラダもぜひ一緒にどうぞgood

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魚はラオスで最もよく見かける、パーニン=テラピアですcatface

パンパー ພັນປາ」は魚を巻くという意味、この焼いた魚を野菜で包んで食べる料理ですshine

魚は大きさによりますが、一匹60,000~80,000キープmoneybag

たっぷりの野菜がセットでついてきますclover

Wp_20150828_013このように魚の身と、にゅうめん、パクチーやにんにくなどを巻き込み、

Wp_20150828_007こちらのタレをつけていただきますsmile

塩気の強い、少しピリ辛のソースですimpact

Wp_20150828_011魚を野菜に包むというメニューは日本には無いような気がしますsweat01

「ネームヌアン」「ネームカオ」とラオスは野菜で包むメニューが多いかもsign02

定番の焼き魚、蒸し魚もいいですが、こんなメニューもいかがですかbleah

ぜひラオス人に混ざって試してみてくださいscissors

ビエンチャン支店 大嶋

★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★


お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!

サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)

  今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
 市内から車で約15分の位置するサンコン村。
 古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
 地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
 完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
 昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!

パスック村訪問(モン族刺繍体験)

  少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
 ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
 パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
 モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
 家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。 

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