2015.09.30

サバイデーsun

今日はルアンパバーンにある『電気自動車』の会社の紹介します。train
ラオスに一つしかないの会社なので、特にルアンパバーンにやってきた観光客が興味がありますよ。なぜかというと、乗ってみたら、涼しいくて気持ちがいいですし、とってもエコですよ!bullettrain

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時間は朝から夜まで運行しています。bus

この会社はルアンパバーンのスポーツスタジアムの正面にあります。postoffice

ちなみにスケジュールは看板に書いてあります。building

運行ルート内での一回の乗車運賃は3000キープもしくは5000キーフです。

しかも、プライベートチャーターでルアンパバーンの町並みを回ることも可能です!!goodbullettrain

(チャーターの場合の料金はその都度直接ドライバーに確認して頂きます。)

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こちらの地図はルアンパバーンの町内の線にしたがって、走っています。trainscissors

公共バスみたいに走る道をちゃんと決まっています。up

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電気自動車のチケットも販売してあります。売っている場所はイーバスの所しか販売してないです。まだホテルとかゲストハウスとか旅行代理店は普及していないです。run

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電気自動車の種類は三つがあります。12席、6席、4席です。onetwo

4席のほうは最近で日本のJICAから無償援助されました。12台です。onetwo

ラオス中ではルアンパバーンの世界遺産の町しか走れないです。airplane

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皆さん、ルアンパバーンを旅する機会があれば、ぜひ、挑戦してみてください。goodpig

本当に気持ち良いですよ。町の環境を守るために乗ってみたら、いかがでしょうか?町並みの景色とか、生活風景など見て回ることが出来ますよ!enter

私のお勧めですscissorssubway

ルアンパバーン支店 シートン。

★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★


お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!

サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)

  今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
 市内から車で約15分の位置するサンコン村。
 古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
 地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
 完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
 昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!

パスック村訪問(モン族刺繍体験)

  少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
 ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
 パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
 モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
 家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。 

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