サバイディ
暑くて食欲がない・・・ そんなときによく食べているのが、
マンゴーに唐辛子と塩の組み合わせ
マンゴーと言えば、日本でも大人気の甘いフルーツ
イメージは黄色く熟れたマンゴーですよね
※写真はJOMAのマンゴーチーズケーキ
この甘いマンゴーに塩?!スイカに塩をかけるような感じ??
昼間チリンチリンという音が聞こえてきたら、フルーツ売りのおじさんかも
こんな風にバイクや自転車にガラスケースを付けて売り歩いてます
スイカやパイナップルもありますよ
左から二番目がマンゴーですあれ、色が黄色じゃない・・・
これはまだ熟していない、緑色のマンゴー
皮を剥いて、塩と唐辛子で食べるのがラオスでは定番なんです
お値段ひとつ5,000キープ(約75円) その場で切り分け、調味料を付けてくれます
この入れ物の調味料、塩、砂糖、唐辛子、味の素など絶妙に混ざり合ってハマる味
最初はフルーツに唐辛子と思っていたのですが、、今ではすっかり私の定番です
酸っぱいマンゴーがさっぱりして、不思議とたくさん食べてしまう
これなら食欲がないときでも、ぺロリと食べられちゃいます
バスターミナルではパック入りのものも売ってました
このマンゴーはちょっと熟れてて少し甘いです でも唐辛子!笑
甘いマンゴーのイメージが強い日本人には馴染みがないですが、
食べてみると意外といけますよ
街中で見かけたらぜひ試してみてください
ビエンチャン支店 大嶋
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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