サバイディー
お久しぶりです
今日のルアンパバーンの紹介は手作り竹の籠のお土産です
竹で色々なものを作れますよ
どんなものをつくれのか、こちらをご覧ください
本当に一杯掛けていますね
お店の中で見に行きましょう
これはラオス人が朝の托鉢時にお菓子を入れて持って行きます
この籠は一つは75.000キープです、日本円は1200円
この椅子はラオス人にとってはとても貴重なイスです
お客様がいらしゃったら、よく使っています 私も三つ買いました
一つは70.000キープです だたい1100円です
大きいイスもあります 200.000キープで、3000円です
ちょっと高いですが、すごく長く使います
こちらは皆さんが良く使ってる竹のゴミ箱です
お店の前で小さな籠を掛けています
これはもち米を入れるの籠です
小さいの籠一つは18.000キープです、270円
竹に色を縫ってできた籠です ピンクがかわいですね
ピンクの籠にもち米を入れたら、美味しいそう
レストランでもよく使ってますよ
このような入れます
この大きさはだいたい1人分です
私の家族は多いから、今回は大きいな籠を買いました
竹でできた籠のお店は町からすぐに近いです
場所はプシー丘のうらにあります
皆さん、とても使いしやすいから、今度ラオスに来たら、お土産買いに行きましょうね
ルアンパバーン支店 イエン
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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