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本日はラオス風焼肉、シンダートのお薦めをご紹介notes

H.I.S.ラオス支店の日記

お店の名前は『サイロムイェン(Saylomyen)』flair
場所は市内中心部、クンブロム通りから路地に入った先ですfoot

H.I.S.ラオス支店の日記

「セタ・パレス・ホテル」 の北側の路地ですsign01

ビアラオカラーのお店の看板を目印にしてくださいup
路地に入ったらそのまま真っ直ぐ、5分くらい歩きますdash

H.I.S.ラオス支店の日記

住宅街を歩いていくと、再び看板が見えますのでご安心をgood

手前の広い駐車場の先に、お店がありますsign01

H.I.S.ラオス支店の日記

オープンエアの素敵なお庭にテーブルが並んでいますtulip

いつも家族連れで大賑わいの人気店ですhappy01

H.I.S.ラオス支店の日記

テーブルの真ん中に穴が開いており、注文を終えると、

店員さんが火が入った炭を持ってきてくれますflair

その上にシンダート用の鍋をのせて準備完了good

鍋をかける前に、少しスープを注いでおきましょうcat

H.I.S.ラオス支店の日記

この日は、お肉とシーフードそれぞれの盛り合わせと、タンを注文notes

一皿につき野菜のかごが1セット付いてきますflair

メニューは英語表記もありますので、初心者でも大丈夫ですsign01

H.I.S.ラオス支店の日記

独特の鍋の形は少しジンギスカンに似ているようなsign02

山になっているところで肉を焼き、周りの溝の部分で鍋をしますeye

焼肉と鍋が一度に味わえて、一石二鳥な感じですsmile

H.I.S.ラオス支店の日記

あっさりめのスープが胃にも優しく、辛いラオス料理に疲れたときなど、

温かくてホッと癒やされる味ですscissors

もちろん焼肉をどんどん食べるもよしsign01

家族連れやグループでわいわいやるにはもってこいのメニューnotes

そこは日本の鍋と変わりませんねshine

H.I.S.ラオス支店の日記

つけだれは味噌っぽいベースのたれに、お好みで調味料をbleah

にんにく、唐辛子、砂糖、ナンプラーを入れて、絶妙な味にheart04

地元の人にとても人気のあるお店なので、

夕食のピーク時はほぼ満席になっていることもsweat01

18時半までを目安に、なるべく早めに入るのをお薦めしますsign01

夕方、気温も少し下がって涼しくなる頃に、

野外で焼肉&鍋をしながらビアラオで乾杯beer

それが年中できるのが東南アジアのいいところsun

そんなラオス流の楽しみをぜひ体験してみてくださいhappy02

ビエンチャン支店 大嶋

★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★


お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!

サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)

  今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
 市内から車で約15分の位置するサンコン村。
 古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
 地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
 完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
 昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!

パスック村訪問(モン族刺繍体験)

  少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
 ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
 パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
 モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
 家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。 

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