サバイディー
今週のおススメ料理は「ໜໍ່ໄມ້ຍັດໃສ້ ノーマイ・ヤッサイ」です。
ノーマイは竹の子という意味で、ヤッサイは中に詰めるという意味です。
揚げた竹の子の外側は卵と一緒に付けて揚げたので、卵の味もしますし、その中に豚挽き肉と春雨が入っていますよ。
このメニューは子供の時、ルアンパバーン県で初めて食べました。
パクチー入ってないし、辛くないし、美味しいし!それに、子供も一緒に食べられますよ。
メコンクルーズのツアーに参加した方はノーマイ・ヤッサイ(ໜໍ່ໄມ້ຍັດໃສ້)を絶対食べた事があるでしょう。
外国人に人気がありますが、ノーマイ・ヤッサイはルアンパバーンしか食べられない料理かもしれません。
私がノーマイ・ヤッサイを食べに行ってきたお店はティン洞窟の反対側にある「マニーワン」というレストランです。
「マニーワン・レストラン」
久しぶりに食べたので、非常に美味しかったー
皆さんも、ルアンパバーンへ行ったら、是非ノーマイ・ヤッサイを食べてみて下さいね^^
ビエンチャン支店
ナッタリー
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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