ワン&オンリー・リーティラ
2011.12.27
こんにちは、「おじ」です。「おじ」もモルディブに赴任して2年が過ぎました。
今年で3度目のモルディブでの正月です。
日本ではこの時期大変な盛り上がりを見せ、色々と出費がかさむ時期ではあるのですが、モルディブは至って普通
クリスマスらしいクリスマスも、正月らしい正月もここ2年送っていません。
ちょっと悲しくなります。
さて、昨日からはONE & ONLYについてお話を始めました。
船に乗って、のっけから、ONE & ONLYのラグジュアリー感に飲み込まれている「おじ」ではありますが、リゾート到着してからも圧倒されっぱなしだったのです。
ということで、その到着後のお話。
到着して、目の前に現れたのは重厚なリゾートな入り口です。
しっ、敷居が高い・・・
モルディブのリゾートは解放感にあふれる作りになっている事がほとんどなので、結構心軽やかに入れるのですが、こう、立派な門構えになってくると
庶民の「おじ」にはちょっと抵抗感が・・・
そんな、REETHI RAHですが、おもわず突っ込みたくなるのは
この銅鑼・・・
お客様が到着したら、「ジャーーーーン!!!」ってならすんですけど。
これ、意味あるの?
そして、REETHI RAHの雰囲気にあってるか?
と突っ込みたくなります。
そして、フロントへ入ると
さらに、居心地が悪くなってきます。
居心地が悪いというか、むず痒いというか・・・
庶民には、あわないですね・・・
柱一本の装飾はもちろんんこと、家具・調度品まで品がある重厚でラグジュアリーな装いを漂わせています。
こちらで、ゆったりとチェックインをするのですが、どこかはしゃげない、落ち着いた雰囲気があります。この時点で、大人な遊びを楽しめる方にお勧めしたいリゾートだなというのはどこか感じ取りました。
さてさて、リゾートの雰囲気ののまれっぱなしの「おじ」ですが、この後どうなるのでしょうか?
では、また次回