こんにちは、「おじ」です。
「おじ」もモルディブに赴任して2年が過ぎました。
今年で3度目のモルディブでの正月です。
日本ではこの時期大変な盛り上がりを見せ、色々と出費dollarがかさむ時期ではあるのですが、モルディブは至って普通
クリスマスらしいクリスマスも、正月らしい正月もここ2年送っていません。
ちょっと悲しくなります。


さて、昨日からはONE & ONLYについてお話を始めました。
shipに乗って、のっけから、ONE & ONLYのshineラグジュアリー感shineに飲み込まれている「おじ」ではありますが、リゾート到着してからも圧倒されっぱなしだったのです。
ということで、その到着後のお話。


到着して、目の前に現れたのは重厚なリゾートな入り口です。

マルハバ! - from H.I.S. Maldives

しっ、敷居が高い・・・

モルディブのリゾートは解放感にあふれる作りになっている事がほとんどなので、結構心軽やかに入れるのですが、こう、立派な門構えになってくると
庶民の「おじ」にはちょっと抵抗感が・・・



そんな、REETHI RAHですが、おもわず突っ込みたくなるのは

マルハバ! - from H.I.S. Maldives

この銅鑼・・・

お客様が到着したら、「ジャーーーーン!!!」ってならすんですけど。
これ、意味あるの?
そして、REETHI RAHの雰囲気にあってるか?

と突っ込みたくなります。


そして、フロントへ入ると

$マルハバ! - from H.I.S. Maldives

さらに、居心地が悪くなってきます。
居心地が悪いというか、むず痒いというか・・・
庶民には、あわないですね・・・

柱一本の装飾はもちろんんこと、家具・調度品まで品がある重厚でラグジュアリーな装いを漂わせています。

マルハバ! - from H.I.S. Maldives
マルハバ! - from H.I.S. Maldives

こちらで、ゆったりとチェックインをするのですが、どこかはしゃげない、落ち着いた雰囲気があります。この時点で、大人な遊びを楽しめる方にお勧めしたいリゾートだなというのはどこか感じ取りました。

さてさて、リゾートの雰囲気ののまれっぱなしの「おじ」ですが、この後どうなるのでしょうか?
では、また次回

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