今回のテーマは「これ買ってって!フィジー土産」ということで、
フィジーでしか購入できない代表的なお酒を紹介したいと思います。
“Bounty Rum (バウンティラム)”
ご存知の方も多いですが、ラム酒の原料は“サトウキビ”です。ここフィジーではイギリスの植民地時代にインドから連れてこられたインド人が主にイギリスに砂糖を出荷するためにサトウキビ産業起こしました。今ではフィジーの主要基幹産業の1つとなっており、各地で盛んに栽培されています。特にナンディ地区側には見渡す限りのサトウキビ畑が広がっています。この収穫されたサトウキビはフィジーで2番目に大きいと言われるラウトカという町に運ばれて行き、
サウスパシフィック・ディスラリーズという工場でラム酒に生まれ変わります。
-ラム酒の造り方-
フィジーでは、サトウキビを煮詰めてその残った糖蜜を発酵させてオークの樽で熟成させてます。出来上がりはとても香り高く上品で芳醇な味わいです。
そしてそのオークの樽で長く3年~5年熟成させて出来上がったラム酒が、
“PREMIUM BOUNTY RUM(プレミアム・バウンティ・ラム)”
と呼ばれます。そしてこれがそのラベルです。

このラム酒は日本では輸入販売を行っていないので、本当にプレミアになります。

お酒好きの方には是非とも買って帰りたい一品ですね。
続いてこちらが、
“BOUNTY WHITE RUM(バウンティ・ホワイト・ラム)”
のラベルです。

プレミアムのダークラムは、通常そのままオン・ザ・ロックかコーラと合わせて“RUM&COLA”が人気です。最近では市販の缶やボトルに入った“ラム&コーク”が旅行者には人気です。
ホワイトラムは通常、そのままソーダやトニック割りやカクテルなどでもよく使われます。用途に合わせて料理にも使えます。(ちょっと勿体ないですが…。)
こちらも簡単に見つかるので合わせて是非探してみて下さいね。
そしてサトウキビの糖液を使って、もう1つのお酒が造られます。
それはフィジーに代表されるビールであり、“FIJI BEER” と呼ばれるビールです。フィジーのビールは全部で以下の3種類が存在します。
①FIJI BITTER ②FIJI GOLD ③FIJI BEER PREMIUM
《FIJI BITTER(フィジービター)》
最初は“フィジービタービール”の紹介です。茶色いずんぐりしたボトルに入っていて形も可愛らしいです。この小さなビン(375ml)の事を“スタビー”と言います。緑色のラベルが付いていて“フィジービター”っと書いてありますのですぐに分かると思います。
アルコール度数は4.6%です。味は少し苦味が利いた独特な味がしますが、最後まで残ることはありません。運動後や疲れたときに思いっきり冷やして飲むととても美味しいです。大きさは2種類あり、375mlの小瓶(スタビー)でF$2.20位と、750mlの大瓶(ロングネック)でF$3.20位で購入出来ます。
またこのフィジービターは瓶ビール以外に缶もあります。そしてこの缶のフィジービターはさらに2種類あり、緑色のローカルフィジービターと“EXPORT”と書かれた輸出用の水色の青い缶があります。エアパシフィック航空の機内ででてくるフィジービターは通常、青い“EXPORT”の缶になります。そして驚くことに実は味がちょっと違うのですが…。どちらがお好みかは人それぞれ、実際にお試しあれ。
《FIJI GOLD (フィジーゴールド)》
もう一つ、“フィジーゴールドビール”があります。こちらも可愛らしいボトルにゴールドのラベルが貼っていあります!味はすっきりしていて飲みやすいです。又、嬉しいことにカロリー控えめなのですがアルコール度数はフィジービターと同じなのです。おそらく普段からビールを飲んでいる方には何か物足りない感じがするのではないでしょうか?こちらも同じく375mlでF$2.20位です。750mlの大瓶(ロングネック)でF$3.20位で購入出来ます。お店によっては“フィジーゴールド”の方が高かったりするのです。。なぜなのか?私にも分かりません。又、缶とビンでも料金が違う所があるので購入する際、是非店員さんに聞いてみましょう。(値段は町のリカーショップの基準です。ホテルやリゾートでは金額が変わる可能性があります。)

そしてこのビールの看板を見て下さい。セールスコメントとして“スポーツマンビール”っと、書いてあります。そのためかフィジー人の頭の中にはスポーツをして汗をかいた後には“フィジービター”を飲み干す





《 ビールとフィジー 》
コーラルコーストの方面に車で進んで行く途中にある、各村の入り口には、村の名前が入っている看板があります。クィーンズロードをひたすら東へ進んでいくと面白い大きな看板が目に入ってきます。
村の名前の下にはラグビー選手とフィジービターの写真が


ラグビーの後に喉を潤すのはスポーツドリンクではなく“フィジービター”なんですね。
“フィジーゴールド ビール”も村の看板に使われています。

<おまけ>
バウンティラムもフィジービールも現在日本では購入できないと言われています。是非日記を読んで買って帰ろうと思っている方はお荷物の重さに注意が必要です

詳しくは↓のホームページをチェック!
海外旅行者の免税の範囲<税関ホームページより>
税額の計算方法
フィジーィジーのホテルやリゾートのBARでは、「ブラ アワー」と言う時間帯があります。場所によっては「ハッピーアワー」とも言います。この時間帯はビールが安く飲めるんですよ!!ホテルやバーによっても異なるので要チェックです。大体50セント~2$くらい通常より安く飲めるのでこの時間を狙って是非フィジーのビールを思いっきり楽しんで下さいね~
