
少し前に シガトカという 私達が 扱っているホテルの
シャングリラホテル、アウトリガーホテル、インターコンチネンタルホテルの近くにある
シガトカという街の近くにある


に行ってまいりましたのでお伝えさせていただきます



フィジーのある会社が扱っている 本島1周ツアーに参加してきたのですが
そのツアーの中に ナタンドラビーチ シガトカ砂丘が含まれておりました
まず
本島で最も綺麗なビーチである
ナタンドラビーチ(インターコンチネンタルサイド)で泳いだりボディーボードしたりしました


綺麗なナタンドラビーチ!!

久々に運動をしました!!健康のためには運動が一番!!
そして そこから車でさらに東に移動してシガトカの砂丘に到着しました
遠めで見て なかなか高い砂丘だと思いました

遠めで見ると あまり傾斜が急ではなさそうだったのですが

砂丘は横に広がっており広大です!!

実際 間近に車が到着して 砂丘を眺めると 高さは推測40メートルから50メートル
あり傾斜がびっくりする事に 急で 70度くらいあった感じがします


おーっ!!何という傾斜!!

まあ5メートルくらいの地点から ボード(板)で下るのかと思っていましたが 何と 現地人ガイドは
頂上までのぼり 頂上からボードで下ると言われました



登るのに一苦労ですが良い運動です!!

そしてさーやるぞと 下を見た瞬間 下から上をみるのと 上から下を見るのでは 違うではありませんか







しばらく立ち止まり 先にガイドが手本を見せてくれました

猛スピードで下まで下っており さすがだと関心しました

さすがプロのガイドです!!慣れており デモンストレーション披露!!
しばらくして自分の番になり下りはじめました
かなりスピードが出てきたのですが 足を使いストップをかけて スピードを緩めて何とか 下まで下りました
ストップをかければあまり恐くはなく 再度挑戦しました


アキーラさん挑戦!!

日本にも3大砂丘はあるとは思いますが
ここの砂丘の荘厳さには感動いたしました


よくこんな砂丘が出来たものだと

うーん。びっくり


アキーラさん作成!!
外国籍方用
(English Version)



今回は 少し前に ビチレブ本島
一周旅行しましたので 書き込みさせていただきます



今回のテーマは
フィジー・ビチレブ本島 レンタカー1周体験記!!
レンタカーでの本島1周は 今回で4回目となります。 一番最初は去年の
8月に赴任になって1か月後の 9月に初めて1周しました。
その時は 初めてだったのと 日本のように標識が出ていない為に 道をかなり
間違えながらも何とか ナンディに到着いたしました。
まず ナンディを出発したのが 朝の9時くらいです
レンタカーは空港でAVISという世界的に有名なレンタカー会社で借りました。
ここはトヨタ車だけ扱っており親近感がわきました。1回目は新型 トヨタ カローラ 2回目は 新型 マツダのアテンザ(スポーツセダンで走りは快適でした) 3回目は 新型 トヨタのビスタを借りました(新型ビスタは大衆車というイメージでしたが今までの型に比べ車体が大きく以外にも高級感がありびっくりしました。) しかし今回は 前回 雨期の時期に本島1周をした時に 首都のスバの北の町 コロボウから 砂利道が続き 雨のために 泥にはまって 車が動かなくなり 現地の人々に助けてもらったという苦い思い出があるので 今回は 是非とも 4WD車をと思っておりました。AVISが扱っている4WD車 トヨタのランドクルーザーとRAV4がありましたが ランドクルーザーは 費用が割高で 中型4WDのRAV4を借りることにしました
費用は189ドルが1日(24時間)レンタル料金なのですが アキーラさんは 旅行会社社員特別割引2割引をもらい151ドルで借りました。それに加えて任意保険が24ドルほどかかりました。
ガソリン代は1周で80ドルほどでした。
151+24+80=総費用約255ドル(日本円で13000円ほどです)
今までアキーラさんが日本で持っていた車が ホンダの3ドアのハッチバック車、日産の4ドアセダン、オーストラリア留学時代は フォードのステーションワゴンに乗っていましたが 人から借りるなどしてハイエース、キャラバン、ホーミーなどのミニバンは運転した事はあっても RAV4みたいな4WD車は初めての運転でした。しかもマニュアルで久しぶりにマニュアル運転で 最初クラッチが硬くて運転が慣れるまでに少し時間がかかりました


新型 RAV4!!悪路走行に適してます!!

そして一路 首都のスバを目指しました





ビチレブ本島には 2つの主要幹線道路がございます



ビチレブ島の南側にあるクイーンズ道路 北側にある キングス道路(未舗装区間が多い)です



最初は 南側のルートを選択しました。
途中 ナンディの中心街の ナンディタウンを通り抜け(メインストリートは端から端まで1キロほどです) ナンディを抜けたあたりから
南国独特の風景が広がりました。 ここフィジーは熱帯のために
ほとんどが温帯の日本とは異なった 植物帯が生えております。
椰子の木やシダ類など
しかししばらくは熱帯サバナ気候帯のように 木々がまばらで サトウキビ畑が広がり 山もはげ山が多いです。(ここは熱帯雨林気候だったはずなのですが??)緑のじゅうたんのような景色が広がり感動いたします


そしてここフィジーは海というイメージも強いかもしれないですが 1000メートル級の
山も 多く 内陸にいくと山が多くあります



そして 壮大な景色を眺めながら
途中から コーラルコースト が広がってきます
コーラルコーストにはいくつか 有名なリゾートが点在しております。
車は 日比谷公園の2倍もの敷地を持つ大型高級リゾート
シャングリラホテル(ナンディ空港から車で約1時間ほど)を通り過ぎました


そのあと シャングリラホテル周辺で最大の街
シガトカの街を通り過ぎ 素晴らしい海の景色が広がってきました。
沖を見ると ナンディ周辺の海には見られない 波がたっており 壮大でした

波のあたりまでは浅瀬がつづくみたいです。
コーラルコーストのビーチ



そして同じく高級リゾートとして名高く設備が充実している高級リゾート
アウトリガーホテル(ナンディ空港から車で80分ほど)を通りすぎ
海岸沿いの道を楽しみながら 途中 車を止めて
写真撮影などをし 海の景色を楽しみました


そして 有名ダイビングスポットに近い大型リゾートワーウィックホテル
を通り 途中パシフィックハーバーに休憩所みたいなところがあったので休憩を取りました

最終的に4時間弱で スバに到着しました

スバには 高層ビルや近代的な建物



立ち並んでおります(日本の大都市ほどではないですが)。 お店も 観光都市ナンディよりも
多く 買い物をしました。 まず 車で一周 スバ市街(市街、公園、港周り等)を周り
ました。教会やショッピングセンター、公園等

交通量多いです!!割り込まれました!

近代的な建物とレトロな建物!!


おー!!大きな映画館!!

歴史ある行政府!! ノンビリと歩く都会の原住民たち!!


ラグビーを観戦しました!! 集会中 スクナ公園!!


フィジー政府は、最近 中国政府と仲が良く 多くの中国人移民が
フィジーに来ております。
そして街のいたるところに 中華料理屋
さんがあります。中華料理を食べました。中国系の人々は全世界に中華街を持っていますが、
今にここフィジーにもチャイナタウン(中華街)が出来そうな気配です。 物価はスバは観光都市ではないので首都であっても ナンディよりも若干 安かった感じがします



泊まりでなく日帰りの予定だったので
スバを16時に出ることにしました。
前3回と同じように ビチレブ本島を一周しようと考え
キングスロードを通る決意をしました
1回目は看板が出ておらずかなり迷い スバでキングス道路を見つけるまで30分ほどかかったのですが 今回は迷わず キングス道路を見つけて
スバの衛星都市であり 空港があるナウソリ(通常 国内の他の島や 南太平洋諸国に行く時に 使う空港がここです。=スバ空港と出ていたら スバには空港がないので このナウソリの空港になります。)という街を通りました


その後 ナウソリを出て さらに北に進んだのですが コロボウという小さな街に 到着。
そこから 未舗装の砂利道になり 未舗装道路を ビチレブ島 北部の ラキラキ という街を目指して進みました。未舗装の砂利道がここから 60キロくらい続きます。 ラキラキまではおよそ 80キロから90キロの距離でございます
何という砂利道!!


田舎のバスです!!2時間に1本らしく皆乗り込みます!!


途中の村で途中下車!!素朴な村人と交流!!


途中 牧場や 戦場にかかっているような 木製の橋(大丈夫か??と不安になりました。)
小さな 村々を通りました
子供たちがいたので 手を振ると 皆 元気に笑顔で
振り返してくれ 真の フィジアンスマイルを見ることが出来ました





村の広場では ラグビー強豪国らしい フィジーの草ラグビーを見ることが出来ました
人工トイレがないため自然トイレ利用!!
大自然の中で気分爽快!!

前3回のセダンの時には 砂利道で 下をズッたり 泥にはまったり 快適な運転ではなかったのですが、今回は 是非とも 4WDをと思い RAV4を借りましたが 正解でした。 今まで4WD車には興味がなかったのですが どんな悪路でもスイスイ進み、下をずる事もなく 快適で 砂利道での運転が
すごく楽しかったです。
素朴な村!!

ラキラキの手前から 道はアスファルトの舗装道路に 走りはさらに快適に。
そして ラキラキに到着する頃には既に 周りは 真っ暗に
暗くなると 方向音痴の自分は 方向感覚を失い 道に迷ってしまいそうでしたが 途中 自信がなければ人に道を尋ねました

途中山火事??わざと?焼畑?びっくり!!

北部の街 金産出で有名であったタブア(別名 ゴールドタウン)
バ(インド人比率が高い街)、ラウトカ(フィジー第二の港湾都市)を通り
帰りは 6時間もかかってしまいました



ナンディに到着後は
カプリコーンホテルの前にある フィジー料理専門店
ナンディーナでフィジー料理を堪能!
旅の疲れが取れます!!


ビチレブ本島は 四国の5分の3ほどの島になるのですが(フィジー全土は四国より少し大きい)
一周しフィジーを楽しむことが出来たと思います



(運転の注意点)
★海外での運転は 日本と 交通ルールが
違っていたりしますし、現地の人の運転が荒かったり、道路も日本のようには
良くはありません。そしてこの温暖な気候の為か 注意深くない人が非常に多いので飛び出してくることがあり かなり旅なれていて 今までに 多くの国に旅行して かなり個人旅行を体験してきたような方々には 良いかもしれません。旅の上級者向けです


ルールは違うとはいっても 日本と同じ左車線、右ハンドルですので そういった意味では運転しやすいかもしれませんが。
(日本との交通ルールの違い)
★ラウンドアバウト
主に欧米、オセアニアで普及している 交通システムです。 もともとイギリスの植民地であったために イギリスからこの交通方式をならっております。ルールはラウンドアバウト手前で 停車し 右から来る車を優先して 右に曲がる場合であっても270度時計回りに回転して曲がらなければならないというルールがあります。アキーラさんはオーストラリア留学中によく運転していたのでこのルールは慣れております。※右に曲がるのに右に曲がらないように気をつけてください。そして右から来る車優先です。

★ハンプ

村に入る時に スピード出しすぎでは危険なので 速度を抑制させるために ハンプはございます。
ハンプの手前で必ず標識が出ますので 見落とさないように気をつけてください。勢い良く突っ込むと車体の下が傷つきます。
★速度制限
通常 クイーンズ道路やキングス道路を街や村から郊外にはずれると最高速度は80キロになります。
街や村の中では 30キロ~50キロの速度制限がしかれます。
(駐車に関して)
駐車に関して 郊外であれば 特に路駐していても 日本のように駐禁はとられないです(多くの国は取られないです)。ただ街中では 路駐は基本的には出来ません。駐車場もしくはメーターがあるので 白枠の中に駐車し 料金BOXがあるので そこで支払いをし2時間なら 2時間 3時間なら3時間という感じで 料金を入れて紙を受け取り ダッシュボードに 紙を見えるように出しておけば問題ありません。日本も同じメーター制度はあると思いますが ここも夜の19時以降や土日はメーター作動しなかったりします。その場合はしろ枠の中に停めていれば 無料です。
(駐車する際の注意点)
メーター白枠に駐車であれば車上荒らしの心配があるので まず 人通りがある程度多いところか、そして社内の見えるところにバック等を置いたままにしないです。
(レンタカーを借りる際の注意点)
まずは AVIS、HERTS、BUDJETなどの 世界的に有名な レンタカー会社で借りてください。この国の独自のローカル会社になると 壊してもないのに あれが壊れた ここがおかしいと因縁をつけられる可能性があります。 あとは必ず 車に乗る前に 傷がついているか 壊れているところがないか 確認をしあれば必ずスタッフにチェックさせましょう。=以前 アキーラさんが借りた時に この国の多くの人々はのんびりやで注意深くないので 悪気はないのですが 最初から傷がついていたと思われるのですが 自分もちゃんと確認しておらず 後で 傷に関して文句をいわれました。 必ず借りる前に確認!!スタッフにチェックさせましょう。(写真を撮るなどして証拠をとるのもいいでしょう)
真の意味でのフィジーの素朴さを見れるのは スバの北の町のコロボウからラキラキまで行く途中の未舗装道路に点在する素朴な村と村人たちです










HISフィジー支店ではレンタカーの手配をしていませんが
もしレンタカーを借りられるのであれば
HISのスタッフに運転などの注意点等を聞く事をおすすめします



6月に入り フィジーは乾期到来

まさしくベストシーズンであると実感していますアキーラです

今年の初めに 日本へ帰国したHISスタッフより


日本では昔、50CCのスクーターと250CCのネイキッドのカワサキのバリオスに
乗っていましたが 車を学生時代20歳の時に持ち始めて以来 車中心の生活になり
あまりバイク系は乗らなくなりましたが 久しぶりにバイクにのりました

ここフィジーは暦の上では冬があっても
熱帯の常夏の国なので 年中 海に入れる気候でございます(5月から9月くらいまで 夜は涼しいですが)
なので日本の冬のように バイクに乗るのが億劫になる事はあまりありません

南の島の椰子の木などの熱帯植物の独特の雰囲気!気温の高さ!ツーリングには日本と違った
雰囲気が楽しめ最高です

せっかくなのでスクーターに名前をつけました!!
その名も 「ウロウロ」号=現地フィジー語の 魅力的、イケテルの意味のウロを用いました

スクーターでナンディ市内ツーリングしてみました
まず行った場所は
1.


ナンディ市内には多くのお店があります。
飲食店、お土産屋、服屋、銀行、市場等。しかしほとんどのお店の営業時間は
平日は17時から18時で閉まり、土曜日は午後1時くらい、日曜はほとんど閉まっています。
高層ビルはないものの活気にみていいます。

次に行ったのは
ガイドブック等で調べられた方もいらっしゃるかもしれないですが
ナンディ市内の
2.ワイロワロアビーチ
日本にいた時は アキーラさんも気になってはいましたが、海は綺麗ではなく ここで泳いでる人は
ほとんどおりません。ただ欧米人に人気のバックパッカーリゾートはいくつかあり そこで食事が出来たり飲んだり出来、簡易リゾート、バー、レストランは雰囲気が良いです。
会社の事務所、ナンディタウンの次にお店が多い
3.ナマカ地区
ナンディ地区に次ぎ、買い物で出来るお店
レストラン、会社、市場などのお店が多い商業地区です。ここには語学学校があります。
ナマカ地区の 日本人の多くが学んでいる英語学学校(英語)の近くにある
4.


とても雰囲気が良いカフェです。
最近、HIS支店のそばに出来た
5.


カプリコーンホテルとメルキュールホテルの間に新しく出来た フィジーで最大級のスーパー
マーケット。 新しく映画館も出来る予定です。カプリコーン、メルキュール泊まる方は
いろんなものがこのスーパーで買えます。
6.デナラウマリーナ
デナラウ港周辺には お洒落な飲食店、お土産屋さんが
多く、買い物が出来ます。雰囲気も良くベンチもあり 綺麗な施設でボートの
発着を見ながらゆったりとした気分が味わえます。

フィジーの道は 発展途上国のために日本の道路のように道路の質が
あまりよくなくいたるところに 穴ぼこがあり 時々危険な目にあいます(運転には自信があるので大丈夫ですが)

昼間は遠くから穴を見つけることが出来ますが 夜は見つけにくいために
極力 運転はさけています
ここフィジーではバイクは不思議な事にほとんど走っておらず
バイクを運転していると 手をあげられたり




行きつけのレストランに行くと 店員の女の子達から後ろに
乗せてくれとよく言われます




まるで白馬に乗っている 王子のような気分でございます

アキーラさん作成!!
外国籍方用
(English Version)
Bulla!
This is Aki-ra.
I feel the best
season came because It’s dry and easy to sleep
I got a 125cc
small scooter from HIS staff who went back to
I had a scooter
and a 250cc motor-bike(Kawasaki Balius) in the old days
Since I had a car
when I was a student(20yrs old), I have been driving my car since I had my car
and
I seldom drive a
motorbike after that, but I drive a motorbike after a long time. (Especially In
the night time I often use my car because my hands are numb with cold=From
Spring season to Autumn season I feel nice to drive)
There is Winter
in
The peculiar
atmosphere of the tropical zone like southern coconuts trees!! High
temperature!! We can feel great to enjoy the atmosphere there that is deferent
from
I named the
scooter
The name is The ULOULO= I used a Fijian word ULO that
means cool, charming etc.
I did touring by
the scooter in NADY.
The place I
visited firstly
1.
NADY
town
There are many shops like restaurants, cloth shops, souvenir shops, banks,mMarket etc in NADY town. Most of the shops close at 5pm to 6pm on weekday(Mon to Fri), 1pm on Sat,colosing on Sunday. There is no high-buildings, but the town have liveliness.
There are people
who checked the beach on the guide book.
Next place is
2. WAILOALOA
3. NAMAKA area.
There are many
offices and shops NAMAKA is a second commercial area in NADY(First area is NADY
town. There is a English language school here.
4. Cafeteria
near
a English language school in NAMAKA that many JPN people study English.
The atomosphere of this cafe is so nice.
5. RB super
market
that was built near HIS
6. DENARAU
There are some
fantastic restaurants and souvenir shops in the area, so we can go shopping.
The atmosphere here
is so nice and there are some benches, we can relax with the view of departure
and arrival of
the boats.
I sometimes feel
be dangerous because of the holes on the road ( I have confident with my
driving ability),because this country is developing country that running short
of the budget for fixing the road and making a good condition road.
I can find the
holes from the distance in the day time, but it’s hardly to find the holes in
the night time, that’s the reason why I avoid driving the motorbike in the
night time.
We seldom see
motorbike in they say hello to
me with smile.
When I go to
restaurant restaurants that often visit, girls staffs say to me ‘’Can I get on
the motorbike with you’’. I never make them got on because of the danger, but I
feel become a prince who ride a white horse.