テーマ： 観光
ブラ！！ブラ！！
ブログ書き込み３度目になります アキ－ラでございます
今回は 少し前に ビチレブ本島
一周旅行しましたので 書き込みさせていただきます
まず ナンディを出発したのが 朝の８時くらいです
レンタカーを借り 一路 首都のスバを目指しました
ビチレブ本島には ２つの主要幹線道路がございます
ビチレブ島の南側にあるクイーンズ道路 北側にある キングス道路（未舗装区間が多い）です
道の関係上 南側のルートを選択しました。
途中 ナンディの中心街のナンディタウンを通り抜け ナンディを抜けたあたりから
南国独特の風景が広がりました。 ここフィジーは熱帯のために
ほとんどが温帯の日本とは異なった 植物帯が生えております。
椰子の木やシダ類など
そしてここフィジーは海というイメージも強いかもしれないですが １０００メートル級の
山も 多く 内陸にいくと山が多くあります
そして壮大な景色を眺めながら
途中から コーラルコースト が広がってきます
車は 日比谷公園の２倍もの敷地を持つ大型高級リゾート
コーラルコーストにはいくつか 有名なリゾートが点在しております。そのうちのいくつか紹介をします。
シャングリラホテルhttp://e.his-j.com/shop/hotel/d_detail/NAN00030（ナンディ空港から車で約１時間ほど）を通り過ぎました。
そのあと シガトカの街を通り過ぎ 素晴らしい海の景色が広がってきました。
沖を見ると ナンディ周辺の海には見られない 波がたっており 壮大でした。
コーラルコーストのビーチ
そして同じく高級リゾートとして名高く設備が充実している高級リゾート
アウトリガーホテルhttp://e.his-j.com/shop/hotel/d_detail/NAN00040（ナンディ空港から車で８０分ほど）を通りすぎ
海岸沿いの道を楽しみながら 途中 車を止めて
写真撮影などをし 海の景色を楽しみました。
そして 有名ダイビングスポットに近い大型リゾートワーウィックホテルhttp://e.his-j.com/shop/hotel/d_detail/NAN00052を通り
最終的に４時間弱で スバに到着しました。
シャングリラホテルとアウトリガーホテルに関しては 当社のパッケージツアー ｃｉａｏで扱っております。
詳しくは 当社のフィジー旅行のページhttp://www.his-j.com/dst/fiji.htmへ
ワーウィックホテルに関しては たまに 当社 スポーツイベントセクションhttp://www.sports-his.com/diving/index_diving.htmなどで ダイビングツアーを催しております。
びっくりしました。高層ビルや近代的な建物が
立ち並んでおりました（日本の大都市ほどではないですが）。 お店も 観光都市ナンディよりも
多く 買い物をしました。 まず 車で一周 スバ市街（市街、公園、港周り等）を周り
ました。教会やショッピングセンター、公園等。
昼は 中国人移民の方々も多いという事で 中華料理屋が多く
中華料理を食べました。 物価はスバは観光都市ではないので
首都であっても ナンディよりも若干 安かった感じがします
泊まりでなく日帰りの予定だったので
スバを１６時に出ることにしました。
そこでどう帰ろうか考えました
南側の道を 戻るか それとも１周するために 北側の
キングスロードを通るか
そしてキングスロードを使い帰る事にしました。
しかし スバを出ると どこにも キングスロードの看板が出ておらず
キングスロードに入るまで ３０分ほどかかりました。
そしてキングスロードを進むと 途中 ために
道が分かれてしまい 迷い 空港がある ナウソリと街で 反対の方向に 進んでおり
引き返しました
その後 ナウソリを出て しばらくすると 道が また分かれました。
看板も出ていないので 現地の人に聞くことにしました。
すると 未舗装の砂利道になり 未舗装道路を ビチレブ島 北部の ラキラキ という街を目指して進みました。
途中 牧場や 戦場にかかっているような 木製の橋（大丈夫か？？と不安になりました。）
小さな 村々を通りました
子供たちがいたので 手を振ると 皆 元気に笑顔で
振り返してくれ 真のフィジアンスマイルを見ることが出来ました
村の広場では ラグビー強豪国らしい フィジーの草ラグビーを見ることが出来ました
そして ラキラキに到着する頃には既に 周りは真っ暗に
暗くなると 方向音痴の自分は 方向感覚を失い 道に迷ってしまいました
そして何人かの現地人に 道を聞き 北部の街 金産出で有名であったタブア（別名 ゴールドタウン）
バ（インド人比率が高い街）、ラウトカ（フィジー第二の港湾都市）を通り
帰りは 未舗装と迷ったのもあり ７時間もかかってしまいました
ビチレブ本島は 四国の５分の３ほどの島になるのですが（フィジー全土は四国より少し大きい）
一周しフィジーを楽しむことが出来たと思います
ただ 海外での運転は 日本と交通ルールが
違っていたりしますし、現地の人の運転が荒かったり、道路も日本のようには
良くはありませんので かなり旅なれていて 今までに 多くの国に
旅行して かなり個人旅行を体験してきたような方々には 良いかもしれません。
旅の上級者向けです
フィジーは自然が豊富で 人々も温かくすごく
良いところなので ぜひとも来てくださいねお待ちしております
ブログ書き込み３度目になります アキ－ラでございます
今回は 少し前に ビチレブ本島
一周旅行しましたので 書き込みさせていただきます
まず ナンディを出発したのが 朝の８時くらいです
レンタカーを借り 一路 首都のスバを目指しました
ビチレブ本島には ２つの主要幹線道路がございます
ビチレブ島の南側にあるクイーンズ道路 北側にある キングス道路（未舗装区間が多い）です
道の関係上 南側のルートを選択しました。
途中 ナンディの中心街のナンディタウンを通り抜け ナンディを抜けたあたりから
南国独特の風景が広がりました。 ここフィジーは熱帯のために
ほとんどが温帯の日本とは異なった 植物帯が生えております。
椰子の木やシダ類など
そしてここフィジーは海というイメージも強いかもしれないですが １０００メートル級の
山も 多く 内陸にいくと山が多くあります
そして壮大な景色を眺めながら
途中から コーラルコースト が広がってきます
車は 日比谷公園の２倍もの敷地を持つ大型高級リゾート
コーラルコーストにはいくつか 有名なリゾートが点在しております。そのうちのいくつか紹介をします。
シャングリラホテルhttp://e.his-j.com/shop/hotel/d_detail/NAN00030（ナンディ空港から車で約１時間ほど）を通り過ぎました。
そのあと シガトカの街を通り過ぎ 素晴らしい海の景色が広がってきました。
沖を見ると ナンディ周辺の海には見られない 波がたっており 壮大でした。
コーラルコーストのビーチ
そして同じく高級リゾートとして名高く設備が充実している高級リゾート
アウトリガーホテルhttp://e.his-j.com/shop/hotel/d_detail/NAN00040（ナンディ空港から車で８０分ほど）を通りすぎ
海岸沿いの道を楽しみながら 途中 車を止めて
写真撮影などをし 海の景色を楽しみました。
そして 有名ダイビングスポットに近い大型リゾートワーウィックホテルhttp://e.his-j.com/shop/hotel/d_detail/NAN00052を通り
最終的に４時間弱で スバに到着しました。
シャングリラホテルとアウトリガーホテルに関しては 当社のパッケージツアー ｃｉａｏで扱っております。
詳しくは 当社のフィジー旅行のページhttp://www.his-j.com/dst/fiji.htmへ
ワーウィックホテルに関しては たまに 当社 スポーツイベントセクションhttp://www.sports-his.com/diving/index_diving.htmなどで ダイビングツアーを催しております。
びっくりしました。高層ビルや近代的な建物
が立ち並んでおりました（日本の大都市ほどではないですが）。 お店も 観光都市ナンディよりも
多く 買い物をしました。 まず 車で一周 スバ市街（市街、公園、港周り等）を周り
ました。教会やショッピングセンター、公園等。
昼は 中国人移民の方々も多いという事で 中華料理屋が多く
中華料理を食べました。 物価はスバは観光都市ではないので
首都であっても ナンディよりも若干 安かった感じがします
泊まりでなく日帰りの予定だったので
スバを１６時に出ることにしました。
そこでどう帰ろうか考えました
南側の道を 戻るか それとも１周するために 北側のキングスロードを通るか
そしてキングスロードを使い帰る事にしました。
しかし スバを出ると どこにも キングスロードの看板が出ておらず
キングスロードに入るまで ３０分ほどかかりました。
そしてキングスロードを進むと 途中 ために
道が分かれてしまい 迷い 空港がある ナウソリと街で 反対の方向に 進んでおり
引き返しました
その後 ナウソリを出て しばらくすると 道が また分かれました。
看板も出ていないので 現地の人に聞くことにしました。
すると 未舗装の砂利道になり 未舗装道路を ビチレブ島 北部の ラキラキ という街を目指して進みました。
途中 牧場や 戦場にかかっているような 木製の橋（大丈夫か？？と不安になりました。）
小さな 村々を通りました
子供たちがいたので 手を振ると 皆 元気に笑顔で
振り返してくれ 真のフィジアンスマイルを見ることが出来ました
村の広場では ラグビー強豪国らしい フィジーの草ラグビーを見ることが出来ました
そして ラキラキに到着する頃には既に 周りは真っ暗に
暗くなると 方向音痴の自分は 方向感覚を失い 道に迷ってしまいました
そして何人かの現地人に 道を聞き 北部の街 金産出で有名であったタブア（別名 ゴールドタウン）
バ（インド人比率が高い街）、ラウトカ（フィジー第二の港湾都市）を通り
帰りは 未舗装と迷ったのもあり ７時間もかかってしまいました
ビチレブ本島は 四国の５分の３ほどの島になるのですが（フィジー全土は四国より少し大きい）
一周しフィジーを楽しむことが出来たと思います
ただ 海外での運転は 日本と交通ルールが
違っていたりしますし、現地の人の運転が荒かったり、道路も日本のようには
良くはありませんので かなり旅なれていて 今までに 多くの国に
旅行して かなり個人旅行を体験してきたような方々には 良いかもしれません。
旅の上級者向けです
フィジーは自然が豊富で 人々も温かくすごく
良いところなので ぜひとも来てくださいね
お待ちしております
