FEEJEE EXPERIENCE 2009.01.26
 H.I.S.フィジー支店☆憧れの南太平洋ブラ Blog-1     H.I.S.フィジー支店☆憧れの南太平洋ブラ Blog-1   
今日2日目の宿は、首都スバにある“レインツリー・ロッジ”http://www.raintreelodge.com/facilities.html
(※現在はパシフィックハーバーにあるアプライジングビーチリゾートに変更となっています。http://www.uprisingbeachresort.com/
パシフィックハーバーから約2時間のバスで今日最後の宿泊地に向かいます。途中に通るスバの街は南太平洋最大の街であり、港町の雰囲気が漂います。フィジーにはマクドナルドは3店舗しかありません。またケンタッキーフライドチキンは1店舗しかないため、ナンディ地区に住んでいる人は首都に行くと毎回KFCに行くといっても過言ではありません。
H.I.S.フィジー支店☆憧れの南太平洋ブラ Blog-1 またナンディとは違い人も高層ビルもあり、信号機も多く、旅行者はその活気に目を奪われます。
治安に関しては外務省より「十分注意して下さい。」との警報がでていますが、普通に過ごす分には問題ない場所です。どうしても個人旅行で行く場合は、しっかりと準備して情報を得ておくことが必要です。
バスは途中でスバに住んでいる家族に会いに来た、韓国人の親子を途中で降ろし今晩の宿泊地に向かいます。
スバの中心地から車で約30分。都心部から少し離れた場所にあるのがこのレインツリーロッジ。その名の通り“レインツリー”が見事に育っています。   
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中央には静かな蓮の池があり、施設もドミトリー用と個室用とに分かれており、新しいプールなどもあります。
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ここはフィジーでも最も有名な“エコ・ツーリズム”をテーマにしたリゾートであり水やフィルターなどリサイクルを含んだデザインが特徴的で自然に囲まれた地形に建てられたとても静かなリゾートです。しかし設備的なものにおいては、レストラン・バーなどしっかりとした設備を整えています。

 ↓ ドミトリーベットです。2階建ての家でグループ用になっています。 
ホテルに到着したころはすっかり日も落ちていたため、ほぼ全員爆睡状態で到着しました。ここは豪華さはないもののアットホームなドミトリーベットであり、すでに親近感の沸いて仲間にとってはより最適な宿泊施設となりました。
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シャワーを浴びてディナータイムにはフィジーのショーを見せてもらい、その後みんなでゲームなどをして盛り上がりました。出会ってまだ2日ですがすでにみんなの息はぴったり!
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食事もテーブルがフィジーエクスペリエンス用にセットされていたりと配慮もなかなかでした。 夕食については自分でメニューから選びます。基本的に食事代金は含まれていないので自分で予算を決める必要があります。
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夕食も段落した頃、何やら一同騒いでいます。


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どうやらこれから夜のスバに行こうというのです。
これも一応アクティビティの中に含まれてはいますが、任意であるためガイドと一緒に行く必要があります。
(※これは現在コースの変更に伴い行われていません。)

結果的にみんなでドレスアップし夜の危険と言われているスバの街に繰り出すこととなったのです…。
            ↓ いざスバ・ナイトツアーへ 決起集会 ↓

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To be continued...........

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