2020.09.05

BULA !


フィジーは季節は大きく分けて5~11月が乾季、12~4月が雨季となります。
一年を通して常夏の国。


紫外線も年間を通して、日本よりかなり強いです。

朝から日焼け止めは欠かせません。
曇っている時も油断大敵です。逆に無意識のまま焼けているということがあるので
気を付けましょうconfident

フィジーでは、

Download ニベアの日焼け止めを良く見かけます。
最近は、日焼けプロテクトの度数?も上がってきました。
全体的にサラっとしているので塗りやすいので使いやすいです。



日本の方が日焼け止めの種類が豊富だと思いますので、
ご旅行の際にはお忘れなくhappy01



日焼け後はアフターケアが大切penguin


フィジーには結構優れものがあるんです。


 

Dscn1302_2 PURE FIJI After Sun soothing Gel (ピュアフィジー アフターサンスージング ジェル)

スーッとした使い心地ですshine


また、似たような製品で

Dscn1304 Dilo rescure Body Gel (ディロレスキュー ボディジェル)
日本で言う、乳液っぽい感じです。

と、

Dscn1306 Dilo Rescure Body Butter (ディロ rescue ボディバター)
こちらは練が割と固めなので、指で少し掬って塗ると結構伸びます。


これらの日焼け後のクリームなどには


Dscn5029 ディロの実。
わかりますか?


Download_1 一見、ビワのようですが、ディロは食用ではないそうです。


ディロの実から抽出したオイルが日焼けにとても効きます(炎症を抑える成分が
あるのだそうです)


是非、試してみてください。

薬草の独自な香りがしますが、はまる人ははまりますflair





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