
BULA!
セカンドハウス!!
休みの日にはゆっくりそこで寛げたらなあ、 老後はそこでのんびり暮らしたいなあ~
そんな生活憧れますね✨
今回ご紹介するのは、
VOMO ISLAND RESORT ボモアイランドリゾート
(以下ボモと省略)
ボモ島には、そのレジデンスがあるのです!!
そんな夢のアイランド、ボモをご紹介です。
本島の港ポートデナラウから高速カタマラン船で1時間10分
若しくは、ヘリコプターで約15~20分。
船(サウスシークルーズ社)は一日一便
デナラウ港 08;45AM発 ボモ島09:55AM着
ボモ島 16:45発 デナラウ港18;00着
※ヘリコプターはリクエストベースになります。お問い合わせください。
ボモ島はママヌザ諸島とヤサワ諸島との境目にあります。
ママヌザ諸島に多く見られる、白い砂浜、ヤサワ諸島の特徴的な石灰岩でてきた起伏のある地形、
両方の素晴らしい自然を兼ねそろえた島がボモ島なのです!
ボモ島と隣にある無人島ボモ・ライライ島を含めたのがボモアイランドリゾートです。
ボモ島の東側にある山の頂上は360度の素晴らしい景色が広がります。
約250エーカー(85ha)あるボモ島とその沖合にある ボモ・ライライ島で形成されています。
島内の3分の1はレジデンス棟だそうです。
4~5ベッドルームがある棟も複数あります。
いったいどんな方が所有されているのでしょうか うらやましい限りです。
素晴らしいのはレジデンス棟だけではありません!
リゾートホテルの棟も素敵なお部屋があります。
写真は 2ベッドルームファミリーヴィラ
フィジーの離島高級リゾートは年齢制限(お子様の宿泊が不可)のところが割とあるのですが、
ボモはお子様も宿泊が可能です
広い敷地内は宿泊棟同士の間隔は広く、プライバシーが十分保てます。
ご家族旅行だけではなく、ハネムーンや、結婚の周年旅行や何かの節目に記念としての旅行にいかがでしょうか?
日々のアクティビティやお食事などボモ島は色々な演出をしてくれます。
星空シアター
最近はいつでもどこでも動画が見れる時代になりましたが、
こうやって星空の下で観る映画は非日常的で、きっと旅を振り返った時に
この光景が思いだされるでしょうね。
ビーチサイドでのディナータイム
made in Vomo の WATER ??
ボモアイランドリゾートは2001年から設立されたママヌザ環境協会の会員で、海洋環境だけに限らず陸上資源の保護にも中心になって取り組んでいます。
島内では独自のボトリング工場を開設し、生成された飲料水をガラスボトルでゲストに提供しています。
美しい環境を美しいままに、
ボモの自然を活かした演出と、その自然を守る為に出来る事から取り組んでいるリゾート。
次回はお部屋の紹介をしたいと思います。