上海万博
2010.05.05
テーマ<がんばれ日本とあたし>
①入場:まずは浦西へ 濾浦大橋
馬当路から専用地下鉄または、地下鉄4号線 魯班路から徒歩で
1号門から入場。
午前中は、大方の意識が中国館周辺のAゾーン、欧米のCゾーンに
集中する。比較的すいている浦西サイドをクールに楽しもう。
魯班路1号門からの入場もかなりスマートだ。
②日本産業館へ
(ここへ向かう途中、日系の面白レストランがあるのだが、この話は後日)
世界一のトイレでクールに放出。(但し、ウンがよければだ)
ここのたこ焼きは上海ではトップの味。
③河に向かって左方向に歩きながら散策。
昼前なら、この辺りで早めに昼食。
中国鉄路館そば、朝日ビール美食館でクールにあれを。
④中国船舶館わきのバス停からクロスリバーラインを利用して
浦西側、朝鮮館の裏手に到着。(移動時間、約10分)
すぐに入れる朝鮮館やイラン館をのぞいてみよう。
⑤意を決して、日本館へ。人気パビリオンです。
待つことは覚悟しましょう。
⑥中国館へ移動(徒歩5分)
記念撮影。
⑦浦東巡回バスを利用して世博軸→Cゾーンへ。
英国館、アメリカ館、フランス館、ベルギー館、ドイツ館は混雑している。
体力があればそちらへ。
少し疲れたのでベラルーシ館へ、
天井をみる。。 ふりをして休む。
夜のライトアップまで体力が持つかどうか。(K)