サバイディpaper

日本では今週から仕事初めという方も多いのでしょうかsign02

ラオスは正月気分なんてどこへやらといった感じですdash


さて、昨年末に新しくスペイン料理のお店が

オープンしたようなので、さっそく行ってみましたrun


H.I.S.ラオス支店の日記

場所はフランソワニン通り(Rue Francois Ngin)、

イタリア料理「アリア(Aria)」 の並びのちょうど曲がり角にありますflair



H.I.S.ラオス支店の日記

お店の名前はセルバンテス(CERVANTES)』notes

看板には"SPANISH TAPAS"の文字eye

タパスとはスペイン料理の前菜、小皿料理ですね
(私はスペインに行ったことはありませんが…)


H.I.S.ラオス支店の日記

窓がなく、非常にオープンな造りになっていますup

店先にいるトゥクトゥクがアジアだということを思い出させますtulip



H.I.S.ラオス支店の日記

まずは看板にもあるようにタパスを一品注文sign01

サラミ、ハム、チーズ、オリーブの盛り合わせ

タパスは冷製と温製のもの、種類も結構ありましたよgood


H.I.S.ラオス支店の日記

メインはスペイン料理の代表、パエリアです

チキンとシーフードのミックスパエリアshine

鍋でそのまま出てくるのを期待していたので少し残念sweat02

H.I.S.ラオス支店の日記

また前菜を注文すると、パンがついてきますflair

食事のお供はスペインらしく、果実を赤ワインにつけたサングリアでwine


これでは食べたりず、この後もう一品タパスを注文したのですが、、、

すみません、食べるのに夢中で写真を撮り忘れましたshock

H.I.S.ラオス支店の日記
H.I.S.ラオス支店の日記


全体的に茶色とベージュでまとめられており、

情熱のスペインsunというよりは、落ち着いた雰囲気になっていますdash



まだオープン間もないから認知度も低いのか、

人の入りが少ないのが気になるところです…sweat01


入れ替わりの激しいビエンチャン、せっかくスペイン料理が登場したので、

味をもう少し頑張って(ここが肝心なところですね!)、

ライバルに負けず、たくましく生き残って欲しいものです


なんだか微妙なご紹介になってしまいましたが、

ビエンチャンのニューフェイスのご報告でしたbleah




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    2024.05
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