サバイディpaper


日中の日差しがすっかり強くなり、外を歩くのも辛くなってきましたsweat01

観光の際は、日除け対策と水分補給をしっかりして、

日射病にならないように注意しましょうsun


さて本日は老舗の西洋料理レストランのご紹介flair


H.I.S.ラオス支店の日記

場所は噴水のある、ナンプ広場のすぐ北側、

フランス人経営の『ル・プロバンサル(Le Provencal)』


西洋料理のお店が多いナンプ広場周辺ですが、

その中でもこちらは古くからあるレストランですdash


H.I.S.ラオス支店の日記
H.I.S.ラオス支店の日記

看板にはフレンチレストランとありますが、

ピザやパスタの種類が多く、洋食屋さんといった感じです


この少しひなびた(?)雰囲気のせいなのか、

気取らず入れるカジュアルな感じのお店ですbleah

H.I.S.ラオス支店の日記

サーモンのサラダupボリューム満点sign01


H.I.S.ラオス支店の日記

こちらはアンチョビのピザnotesワインによく合いますwine

ピザが美味しいとの評判を聞いていましたが、

薄焼きの生地が軽くて、アンチョビの塩気とチーズが絶妙でしたheart01

H.I.S.ラオス支店の日記

そして…この日の密かなメインディッシュ…

何のお肉かわかりますでしょうかsign02形がそのままヒントですsign01

そうです、カエルのお肉です

私もとうとう食べてしまいましたscissors


ラオス人は普通にカエルを食用にすると聞いていたので、

ずっと気になってはいたんですが…

鶏肉のような味と言う噂は耳にしたことがありますが、

全くその通り!言われなければ気付きませんsweat02


特にこちらのお店は唐揚げにしてあり、ニンニク風味で臭みも感じず、

初心者にとってはハードルの低いカエル料理でしたsmile


H.I.S.ラオス支店の日記

ちなみにこちらはラオスの市場に普通に売られているカエル

苦手な方すみません…大量で少し気持ち悪いですねimpact


私が食べたのは大きいカエルの方だと思いますが、

大きいものと小さいものではラオス語の呼び方も異なりますflair


大きさや調理法によっては少し泥臭いこともあるそうwobbly

しかしラオスの人にとってはこれも立派な栄養源ですsign01

もちろん無理にとは言いませんが、

ラオスにお越しの際は、カエル料理に挑戦してみてはいかがですかsign02


同じテーマ「」の記事

もっと見る →

    コメントを投稿

    

    HIS ラオス支店

    2024.05
    loading...