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今日は暑い日にもお薦め、ラオスのひんやりスイーツをご紹介notes


H.I.S.ラオス支店の日記

お店はこちら、メコン川沿いファーグム通りにある、

特に名前もないローカルなお店ですup

目印は右隣の「Orchid」というゲストハウスflair

夜のみオープンのお店なのでご注意くださいdash


H.I.S.ラオス支店の日記

店内は飾り気もなく質素ですが清潔です

H.I.S.ラオス支店の日記
H.I.S.ラオス支店の日記

「ナムワーン」とは訳すと「甘い水」となるのですが、

ココナッツミルクに様々な具材を入れた、ラオス風の甘味ですheart04

日本でいうところのみつ豆のような感じでしょうかsign02


写真のようにケースに並んだ具から、好きなものをチョイスしますup

このお店は5種類選べて5,000kip、約62円ですmoneybag

色とりどりの具がたくさんあって、どれにするか迷いますsweat01


H.I.S.ラオス支店の日記

夜の10時くらいでしたが、食後のデザートを求めてやってくるのか、

ラオス人のお客さんで賑わっていましたeye

H.I.S.ラオス支店の日記

これは見た目もそのまま、小豆ですねsign01

優しい甘さになんだかほっとし、日本を思い出しますthink

H.I.S.ラオス支店の日記

一見すると奇抜な緑色のくねくね、ゼリー風の謎の物体…

「カオローソーン」という米が原料の具ですflair

この緑色はバイトゥーイ(パンダンリーフ)で色付けしたもの


H.I.S.ラオス支店の日記

これもなかなかインパクトのある見た目…アレに似ている

バジルシードなのですが、こう見ると少し気持ち悪いcoldsweats02

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迷いに迷って、お好みのナムワーンが完成shine

そこまで甘すぎず、意外とさっぱり食べられますscissors


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お薦めの具は、小豆とカボチャなどの芋系ですsign03

特にカボチャとココナッツの相性が抜群にいいheart01

氷もくれるので、自分で好きに冷やしながら食べられますsmile


ちなみに、、、ナムワーンには温かいものもありますflair

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ラオス人のお家でごちそうになった、カボチャの温かいナムワーンup

こちらも日本で例えてみると、おしるこっぽい感じですtulip

お店では見かけない、家庭的で素朴な味がとても美味しかったですgood


今回紹介したお店の他に、屋台などでも売られているナムワーン、

食後に甘いものが恋しくなったら、ぜひラオススイーツをsign01

辛いラオス料理の後には、ココナッツの甘さが癒やしてくれますよhappy01



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    2024.05
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