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ルアンパバーンは寺院が多く、朝の托鉢風景も有名になっていますが、

16日は普段と違う、お正月ならではの托鉢となっていましたflair


H.I.S.ラオス支店の日記

早朝5:30頃、観光名所のひとつでもある王宮博物館に

托鉢のために地元の人が大勢集まってきましたfoot

H.I.S.ラオス支店の日記
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宮前の通りには、お花売りがたくさん


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みなさんそれぞれ僧侶へのお供えを準備し、
博物館本館から正門まで、ずらーっと正座されています。



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本館すぐ前は政府関係者の托鉢スペースになっています。



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しばらく待っていると、博物館に大勢の僧侶の姿が現れましたeye



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いよいよ托鉢の列が動き出すと、なぜか犬が出現coldsweats02

いつも喜捨されたものを分け与えてもらっているのでしょうか


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ゆっくりと階段を降り、まずは政府関係者のもとへdash


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鮮やかなオレンジ色の袈裟が並び、美しい光景です。


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いったい何人くらいいるのでしょうかsign02

次から次へと僧侶の列は続いていきます。


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どうしても周りでうろうろしている犬が気になってしまいますsweat01


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府関係者が終わると、列はそのまま市民のもとへfoot


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向かいのプーシーの丘への入口付近から見てみると、

オレンジ色の長い列がきれいに見えました。


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次第に列は門の外へ出た後、また中へ引き返していきますdash

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絵になる光景にしばし惹きつけられていましたshine

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王宮博物館での托鉢を終えた人々はその後、

敬意を込めてプーシーの丘へ登っていきます。
ご覧の通り、この階段を頂上まで上っていくのは結構大変ですshock


神聖な托鉢の儀式で、水かけのお祭り騒ぎとはまた違った、

お正月ならではの雰囲気を感じることができました


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danger托鉢を見学する際は、マナーを守って見学しましょうdanger



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    HIS ラオス支店

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