2014.11.01
サバイディー
ルアンパバーンといえば、世界遺産の街、ですが、魅力は世界遺産だけではありません
たとえば、ルアンパバーン郊外には、たくさんの少数民族の村があります
ラオスには49の少数民族の方が暮らしていますが、中でも有名なのが、モン族。
ご存知でしょうか?ラオスの料理は香辛料を使ったものが多いのですが、
モン族の料理は素材そのものの味を生かした、素朴な味がするのです
H.I.S.のツアーでも作ったり食べたりできますよこのモン族料理の一例がこちら…
かぼちゃのスープ
調味料は一切使いません!ラオスのかぼちゃの優しい甘みが口に広がります
菜っ葉と豚肉のスープ
調味料は、塩のみ豚肉の旨みが際立ちます・・・
インゲンと豚肉の炒め物
インゲンってこんなに美味しかったでしたっけ??
こちらも調味料は塩だけですが、スープとは全く風味が違います
ラオスの素材の味をしっかり味わえる、モン族料理。
白いご飯との相性もばっちりです
美味しいモン族料理が食べたい方は、ぜひ、H.I.S.LAOにお問い合わせください
ルアンパバーン支店 しんかい