サバイデー
今日ルアンパバーンにある入国管理局(イミグレーション)の建物を紹介します
今までは、ラマホテルの前にありました。
でも現在は、↓ この建物は使わないので他の建物を使います
2015年6月に移転しました
これはもう使われていない建物です。
壁に貼ってある紙にはお客さんに対してのお知らせがあります
1 Lao Visa Extension
2 Form passport
3 Work permit
上の情報に問題とか不明なことなどあれば、警察署に行ってください
新しい入国管理局(イミグレーションオフィス)のある建物は
LuangPrabang Provincial Police Head Quarters 大きい警察署です
ルアンパバーンの警察本部ですね Kマートの近くにありますよ。
1カ月ビザの更新や、パスポートをなくしたときの手続きをします。
警察の建物はほとんど赤いですね
皆さん、ルアンパバーン旅行中は、特にパスポートは紛失しないようにお願いします。
ご旅行中の間、パスポートはホテルのセーフティボックスに保管するか、
忘れたり引ったくりにあったりしないかばんで、いつも身に着けるようにしてください。
紛失したとき、ラオスから日本に帰る書類「帰国のための渡航書」をもらうのに、
最初はルアンパバーンで書類の発行してもらって(2日間かかりますよ)、イミグレーション、
そのあと、ビエンチャンでも日本の大使館やイミグレーション、外務省に行かないといけないです。
新しいパスポートを出すのも、ルアンパバーンで書類作ってからビエンチャンにいきますよ。
外国人はパスポートないと、ラオスの飛行機は乗れませんので、バスで移動ですよ。
かなり大変です。。。
みなさん、安全にラオスを旅しましょうね
ルアンパバーン支店シートン
★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★
お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!
■サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)
今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
市内から車で約15分の位置するサンコン村。
古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!
■パスック村訪問(モン族刺繍体験)
少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。
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