サバイディーpaper

ルアンパバーン名物といえば、毎夜開催のナイトマーケットがありますねnote

何を買わずとも、カラフルな刺繍製品などを見ながら歩くだけでも楽しいですcatface

Dsc09160デザインも豊富に揃っている紙ちょうちんflair

Wp_20150806_001様々な絵柄が描かれた、昔ながらの製法で作られている紙のノート類book

いろいろあってお土産選びもひと苦労、、でもせっかくだから、

ラオスっぽさを感じる象がモチーフのお土産が欲しいsign01

というわけで、私のイチオシはこちらの象さんグッズdown

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ふかふかで温もり溢れる象さんスリッパheart04

色は渋めの落ち着いたものが多く、モン族のぐるぐるtyphoonマークのもありますdash

サイズも子供用から、観賞用?と思われる極少サイズまで様々coldsweats01

実は履いてみるとちょっと歩き辛いのですけど。。笑

日本の寒い冬にほっこりspaするこちらのスリッパはお薦めですgood

値段は大人サイズで30,000~35,000キープくらいmoneybag

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Dsc09162そしてもうひとつ、見つけて思わず買ってしまったのがこちらsign01

かわいらしいモン族の姉妹が売っているゆる~い布製のマスコットdelicious

Dsc09163こちらの何とも言えない表情の象さんに一目惚れしてまとめ買いimpact

ついでに魚と猫(?)のマスコットもあわせて購入smile

8個の購入で1個6,000キープにしてもらいましたscissors

この系統のマスコットを売っているお店はあまりなかったので、根気よく探してみてくださいsweat01

学生時代に訪れた数年前と比べると、並んでいる商品も変わってきていますdash

もちろんロングセラーでずっと変わらず販売されているものもありますが、

デザインも移り変わりはあり、数年後に全く同じものは無いかもしれない…

ナイトマーケットは一期一会sign01 旅の記憶にぜひお気に入りを見つけてみてくださいconfidentshine

ビエンチャン支店 大嶋

★★★★★ルアンパバーン おすすめツアーのご案内★★★★★


お問い合わせは、H.I.S. LAOS まで!

サンコン村訪問(紙すき&提灯作り体験)

  今どきアジア女子に大人気!?ラオス和紙でお土産作りに挑戦!
 市内から車で約15分の位置するサンコン村。
 古くから受け継がれてきた紙すきの技術の残る村です。
 地元の人による紙すきの様子の見学はもちろん、ご自身にて紙すきや提灯製作を体験。
 完成品をお土産としてお持ち帰りいただけます。
 昔懐かしい雰囲気の漂う村で、一生に一度の体験をお楽しみください!

パスック村訪問(モン族刺繍体験)

  少数民族モン族の十八番、刺繍!皆さんは目にしたことがありますか?
 ナイトマーケットで人気を博するカバンへの刺繍体験をお楽しみいただくツアーです。
 パスック村には、ラオ、モン、カムの三つの民族が住んでおり、このツアーでは、
 モン族の家族の住む民家にお邪魔して刺繍の手ほどきを受けられます。
 家や畑の様子なども見学可。ゆったりとながれるラオスの時間を感じましょう。 

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